アーティスクリニック

アーティスクリニック

痛くない、怖くない、回復が早い。
独自の術式で理想の目元を実現

　目元のコンプレックスを何とかしたい。けれど、切るのは怖いし、術後の腫れで回りの人から整形したことを知られてしまうのは嫌だ。そんな方に訪れていただきたいのが、西宮で開院21年目を迎える美容外科〈アーティスクリニック〉である。

　同院は総合美容外科として幅広い診療科目に対応しているが、今回特にピックアップしてご紹介の目元の美容に関しても定評があり、インターネットの美容サイトの口コミで5段階中の5に近い高評価を獲得。二重の整形はもちろんのこと、たるみ・眼の上がくぼんだ症例や、平行型の二重の成形等、他院では「切らないとできない」とされる症例でも同院の独自施術である二重手術「LS法」によって、切らない施術で対応してくれる。

　また、さまざまな特殊麻酔法を組み合わせることで一般的には痛みを感じやすい二重の施術も痛みが少なく、術後の腫れは極めて軽微。個人差はあるが、術後から外出したり、翌日からコンタクトレンズの使用や一部化粧が可能な方もいるほどだ。仕事の都合でどうしても長期間休みを取れなくて…という方でも、基本的には週末のみのお休みでほぼ目立たなくなるケースがほとんどだ。

　さらに、従来の埋没法と比較すると5〜6倍の定着率があり、しかも糸が完全埋没しないため、綺麗なラインが長期間持続。まぶたの裏側に糸が残らないので眼球を傷つける心配もなく安心・安全という点も信頼に値する。

　同院の院長・濱田英之輔氏は、神戸大学医学部卒業後、大手美容外科院長を歴任。「本当の意味で患者様のためになる美容外科」を設立したいという理想の現実に向けて同院を設立。それだけに、患者様一人ひとりにやさしく寄り添い、小さな疑問にも丁寧に真摯に応えてくれる。技術や設備の質の高さはもちろんのこと、不安になりがちな患者様のメンタルをしっかりと支えるスタッフの気配りも細部に至るまで非常に行き届いている。

　アフターケアまで責任もって対応してくれるので、今まで怖くて目元の美容整形に踏み切れなかった方こそ、ぜひ同院をお選びいただきたい。

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