たとえば屋上に菜園を。ペットが走り回れる芝生やデッキを。ジャグジーのあるバスコートや、寛ぎのソファーがあってもいい。限られた空間を広げる「プラスワンリビング」や「スカイガーデン」という発想が注目されている。
福岡を中心に注文住宅を手掛ける〈サン・プラザホーム〉は、屋内外の空間を有効に利用する家づくりを得意とするビルダーとして、早くから屋上の有効利用に着目。TVCMなどでご存知のかたも多いことだろう。
同社では、林業家の手で大切に育てられた良質な木を使った木造在来工法を軸に、断熱ドア・サッシ、高気密と24時間計画換気をはじめ、九州の気候風土を知り尽くした地元密着型ビルダーならではの安心かつ安全な住まいの提供を大前提としている。地震や火事、台風といった災害に強いことはもちろん、その上で、斬新なデザイン、お洒落なインテリアを取り入れた、家族にとって最高の癒しの空間を想像以上のクオリティーで叶えてくれる。
同社が手掛ける「築紫野モデルハウス」は、九州初となるグランピング住宅だ。階段を上がるだけで気軽に行ける家族・仲間とのコミュニケーションの「場」。キャンプをするような、自由な気分で太陽や風を感じる空間をあなたの家にもいかがだろう。
動線や収納計画が提案された洗練を極める「新宮モデルハウス」、プラスワンリビングハウスの標準仕様や素材を見ることができる「春日モデルハウス」。驚きと感動に満ちた木造三階建て、等身大の「春日BREIS」誕生。2017年3月には、hitマリナ通り住宅展示場がオープン。驚きと感動に満ちたサン・プラザホームの家づくりを、どうぞご家族皆さまで体感いただきたい。
