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北限の茶処 村上茶 村上茶研究会

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北限の茶処 村上茶
村上茶研究会

栽培開始から400年。蘇った茶葉の極み
奇跡の香りで至福の時を

 かつて新潟県村上市は、茶の一大産地であったことをご存知だろうか。

 村上市は国内最北の茶の産地であり、その生産は1620年に当時の村上城主である堀直竒(ほりなおより)と、大年寄の徳光屋覺左衛門(とくみつやかぐざえもん)が茶の栽培を始めたとされる。村上の手揉製茶は江戸時代後期から明治時代にその生産は最盛期を迎えるも、昭和初期には途絶えてしまう。明治時代にはアメリカ向けに紅茶の生産も行われていたほどなのだという。

 そして現在、途絶えてしまった手揉製茶を復活させるべく2001年に、村上市の若手生産者が「村上茶研究会」を発足させたのである。手揉みによる製茶は、茶葉本来の香味を十分に引き出すことができる。その製茶技術を機械製茶へ応用する試みや、新しい品種の積極導入、積雪寒冷地での栽培技術の向上を目的として活動しているのだ。茶園管理に於いても、毎年土壌成分を分析し、適切な肥料設計と散布で、無駄の無い、環境に配慮した栽培も心掛けている。

 復活した手揉製茶の茶葉は「全国手もみ茶品評会」に平成15年から出品しており、1等4回、2等6回、3等3回を受賞している。手揉製茶の技術を競う「全国手もみ製茶技術競技大会」においても最優秀賞(1位)2回、優秀賞(3位)1回を受賞している。

 高評価を受賞する〈村上茶〉だが、その生産量はたいへん少なく全国流通するまでの量は無いという。茶の生産には厳しい積雪と日射量の少ない環境という地域的な要因が関係する。しかしこの厳しい環境だからこそ茶樹は栄養を蓄え、調和の取れた渋味と旨味も生まれるのだという。

 最北の茶処、新潟県で生産される手揉み〈村上茶〉。400年の時を経て育まれた茶葉の極みを、ぜひ味わって欲しい。

店舗情報

村上茶研究会

住所 新潟県村上市長井町4-19(冨士美園内)
電話番号 0254-52-2716
営業時間 8:00〜19:00
定休日 元旦
ホームページ (冨士美園)http://www.fujimien.jp/
(常盤園)https://maruki-tokiwaen.com/
協力 むらかみ「食のみらい」創造協議会

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