宮古島来間リゾート シーウッドホテル

宮古島来間リゾート
シーウッドホテル

“宮古ブルー”の海を目の前に暮らすように
滞在できる、海と空を繋ぐリゾート

　宮古島のすぐ隣にある来間島は1周約9㎞の小さな島。その島の北端にある〈宮古島来間リゾート シーウッドホテル〉は、2020年2月に開業したラグジュアリーなリゾートホテル。

　約13万㎡という広大な敷地はまるで一つの街。「ビラハウス」と称するプール付きの一棟建ての客室が107邸、そして「首里ハウス」と称する3階建てのホテル棟に62の客室でお客様をお迎えし、暮らすように滞在していただくのがここ〈シーウッドホテル〉のスタイル。

　青く透明な海と、宝石をちりばめたような星空が広がる来間島。「海と空を繋ぐリゾート」をコンセプトとする〈シーウッドホテル〉では、この何ものにも代えがたい来間島の美しさを世界の人に伝え、新たな魅力として、訪れていただくお客様に美食を通じて食べることへの感謝と幸せの時間を感じてほしいという想いから、「海・空（宙）・食」で新たなプロジェクトを始動する。

　「海」のプロジェクトとしては、リゾートのすぐ下にある「長間浜」にてウェイブボードをはじめ、様々なマリンスポーツやマリンアクティビティの充実を図る。「空（宙）」のプロジェクトとしては、島での星空が非常に美しいことから、宮古島初となる天文台ドームとプラネタリウム施設を建設。ハワイ州ハワイ島公認のネイチャーガイドをしていたスペシャリストが壮大な宇宙の旅へと案内してくれる。そして「食」のプロジェクトでは、日本を代表する料理人を招いての美食会の開催。リゾート内にあるビーチハウスレストランとコラボレーションし、ここに来なければ味わうことの出来ない特別な食事を愉しんでいただける。美食会についての日程はウェブサイトやSNSにて告知される。

　〈宮古島来間リゾート シーウッドホテル〉の目の前には“宮古ブルー”の海と空だけが広がり、心地よい風が体を通り過ぎてゆく──。この絶景を体験すれば、きっと二度三度と訪れたくなる場所になるだろう。都会の喧騒や日々の忙しさから離れ、心と体を癒すために、ぜひあなたにも訪れていただきたいリゾートである。

店舗情報