忘れの里 雅叙苑

時空を超えた旅をこころゆくまで。四季折々に美しく、ご滞在中は苑内の散策も愉しんでいただきたい
昨日を忘れ、明日を忘れる
古き良き里山への時空の旅
「この道にわとり優先」。そんなほほえましい立て札のある小径を歩く。と、茅葺の古民家と霧島の瑞々しい自然が、目に穏やかだ。天降川のせせらぎ、そして鳥の声が耳に優しい。ここ、〈忘れの里 雅叙苑〉には日本人のDNAに刻み込まれた古き良き温故知新の時空がある。
同宿の開業は1970年のこと。パリに本拠を置く世界の超一流ホテル&レストランのみが厳しい審査を受けて加盟を許される「ルレ・エ・シャトー」のメンバーであり、今でこそ定番となった露天風呂付きの客室を創意工夫し、国内でいち早く取り入れた宿でもある。
里山の四季の景色に溶け込むような客室は、露天風呂付きのお部屋や、お部屋の中央にお風呂を配したリビングのあるお部屋等、全室お風呂付きの心休まる居心地の良い空間をご用意。ほっこりと心身を温めてくれる自家源泉。岩をまるごと、宿の主が手掘りでくりぬいた湯船が野趣あふれてダイナミックだ。
また、空間はもちろんのこと食材にもこだわりがあり、直営農場や自家菜園で、無農薬にて丹精こめて育てる元気で美味しい野菜、自家牧場の鶏肉や産み立ての卵等、夕餉の膳は素朴で力強い薩摩のソウルフードをたっぷりとお召し上がりいただきたい。滋味溢れる朝食も、食の細い方でも思わずおかわりをしたくなる美味しさである。見せかけだけの派手さはない。けれど、本当の味、身体と心を豊にしてくれる食がここにはある。
この幸福な“里”に泊まれるのは一日8組のみ。まるで自分の故郷に帰ったような、そんな気分でゆっくりとしたご滞在をお愉しみいただきたい。

身体の芯まで温まる囲炉裏や放し飼いの鶏等、昔の日本では当たり前だった懐かしい風景が広がる



自然の恵みに感謝しながら、その素材が持つ、自然な美味しさを味わえる料理が、身体の内側から元気でキレイにしてくれる

天降川沿いには、男女別大浴場「建湯」(写真上)や貸切風呂「うたせ湯/ラムネ湯」を用意。3つの源泉を使い全てのお風呂が源泉100%かけ流し
店舗情報
忘れの里 雅叙苑
住所 | 鹿児島県霧島市牧園町宿窪田4230 |
電話番号 | 0995-77-2114 |
宿泊料金 | 2名様の場合 1名様 44,150円~ (1泊2食付き、税込) |
ホームページ | https://gajoen.jp/ |