ゴルフバケーションクラブ 〜リソルの森〜

ゴルフバケーションクラブ
〜リソルの森〜

房総の森に広がる体験型施設で叶える
ワンランク上のリゾート時間

　都心から車を走らせること約75分。体験型リゾート施設〈Sport & Do Resort リソルの森〉が広がるのは、中房総の豊かな森だ。カントリークラブを擁する雄大な敷地は、東京ドーム70個分。思う存分ゴルフを楽しみたい、心静かに自然を感じていたい、心弾むような新しい体験がしたい─ここは、そんな望みを全て叶えてくれる場所だ。

　この森にそびえ立つタワーホテル「ホテルトリニティ書斎」は、リソルの森の中枢となるホテル。「ゴルフバケーションクラブ」の会員になれば、この「ホテルトリニティ書斎」の高層階特別室での年間30泊（うち5泊は占有利用）を会員料金でご利用いただけるほか、全国のゴルフファンから憧れを集める名門「真名カントリークラブ」をラウンドするゴルフ三昧のリゾートライフが思いのままに。セカンドハウスとしての利用や、ワーケーション目的の長期滞在にも最適で、社員用の福利厚生や、取引先の接待用としての利用など法人利用も可能。施設内の天然温泉「紅葉乃湯」の無料利用をはじめ、敷地内に建つヴィラも年間10泊ご利用いただけるので、実に多彩な楽しみ方ができると好評だ。

　お食事は、地元の野菜にこだわったオーガニックなランチをはじめ、夕食は旧スイス大使館をそのまま移設した歴史的建築のレストラン「和食処 翠州亭」での会席料理やグランピングエリアのアウトドアテラスでのBBQも楽しめる。

　また、ゴルフの他にも、夏季限定の森のリゾートプール、ヨガやテニス、乗馬、フィットネスジム、グランピング、スポーツバイク、フランス生まれのアスレチック「フォレストアドベンチャー・ターザニア」、ワイヤー滑車で445メートルを一気に滑り降りる「ロングジップスライド」といったアクティビティが目白押し。ゴルフをなさらない方にとっても大満足の施設となっている点も大きな魅力だ。是非、ご家族や、恋人、気の合うお仲間と一緒にお出かけを。大自然に抱かれるワンランク上のリゾートステイをご自身の日常へと取り入れていただきたい。

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