AURA ARCHITECTS株式会社

国内屈指の高断熱&高気密で、夏も冬ストレスフリー
一年を通して快適な住空間を実現する一級建築士事務所
2030年度に、2013年度比で温室効果ガスの排出量を46%削減することを目標にしている日本。これからの建築は、高断熱や高気密の仕様で光熱費をかけなくても、よりストレスフリーに省エネで、夏涼しく冬快適な住空間の実現を推進している。
本誌でもお馴染みの〈アウラ・アーキテクツ 株式会社〉の代表で一級建築士の山本謙一氏は、夏は30℃を超え、冬も氷点下20℃前後となる寒さ厳しい北海道で、断熱性と気密性にこだわり、30年以上も前から現在の「ZEH」または、「ZEH‐M(ゼッチマンション)」の基準を超える建築設計を行ってきた建築家。
得意とするのは写真でも紹介している高層構造のレジデンスである。もちろん一般の邸宅や豪邸、ミシュラン星付きの店舗や公共施設なども数多く手掛けてきている。山本氏が設計したレジデンスは、2019年度に環境省が認定した「ZEH‐M」クラスにおいて「空間断熱性能日本一」を獲得し、住宅環境基準を討論するための実例として、環境省や経済産業省のホームページにも掲載されていた。
北海道にも自宅と事務所がある山本氏。25年以上前に建てた自宅は現在の国土交通省の断熱等性能等級で5、事務所の断熱等性能等級は新しく加わった最高ランクの7を実現しており、改めて等級5と7での快適さの違いを体験し、冬場の終業時に事務所の暖房オフ後も室内の温度変化は少なく、翌朝に暖房オンで快適温度にすぐ到達することを実感。エアコンを使う頻度、運転時間、設定した温度までに必要なエネルギー量(光熱費)が格段に少なくなっているということだ。
高気密住宅には換気も非常に大切な要素であり、山本氏は25年間の実績がある熱交換換気システムを取り入れ、計画的な換気で、エアコン負荷を軽減する超省エネ設計を行っている。軽井沢の別荘地といった積雪寒冷地の建築でも豊富な経験から特に安心・おすすめできる建築家でもある。
超省エネで、邸宅や収益施設不動産などの建築の成功事例も豊富
ZEH等公的補助金や優遇制度を熟知。安心設計を無料相談で
国は「建築物エネルギー消費性能表示制度(BELS)」の表示義務化を推進しており、今後はこの評価値で建物の資産価値が大きく変わることになるであろう。既に表示が行われている欧州では、エネルギー消費の低い物件ほど高額で売買されているのにも頷ける。
耐震設計された高気密・高断熱の家は、災害発生時に室内を快適にしやすく、電気自動車の蓄電池に連動できるH2Vシステムや太陽光発電パネルがあれば電力供給も可能で、超省エネ建築のその安心感は非常に高いものになる。
賃貸を含め多くのレジデンスを手掛けてきた山本氏。東京という場所柄、もし相続した土地や持て余している土地をお持ちであれば、収益が見込めるレジデンスや店舗ビルなどの建設をオーナー目線で考えてみてはいかがだろうか。山本氏が設計で手掛ける物件は、入居者が光熱費を抑えられると人気が高い。さらに高耐久の外壁コーティングで劣化を最小限に留めるため、補修費用も少なくて済む。事実20年以上経過したレジデンスでも補修の必要が認められないという実績があり、その資産価値も高く、10年以上前に建設されたレジデンスが、当時の建築費以上の金額で売却されることもあるという。
大型物件に掛かる資金計画についても、長年の実績と豊富な経験を持っており、公的補助金の申請方法や融資金利優遇制度、相続、事業継承などの手厚い支援の方法も熟知している。高次元の“コストコントロール力”で最善の提案をしてくれるので、ご興味のある方はぜひ一度お問合わせをしていただきたい。設計は全国どこでも可能である。東京は、銀座にも事務所を構えているので、山本氏が東京へと出向き直接話をしていただける。
これからは、時代を超える超省エネ建築で、世代を超えて住むことのできる建物が高い財産価値となる。本当に価値ある建物を望むなら、〈アウラ・アーキテクツ〉だろう。














店舗情報
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設計・監理エリア | ・全国 ※詳細につきましてはお問い合わせください |
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札幌オフィス
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