AURA ARCHITECTS株式会社

AURA ARCHITECTSアウラ・アーキテクツ株式会社

マンション、邸宅、福祉医療施設や公共施設など、国内屈指の
更に高次元な断熱省エネ性能で快適でストレスフリーな空間を提供

　2025年4月から新たな省エネ基準の適合性審査が新築設計で義務化されるのはご存知だろうか？ 燃料費高騰の不安ある中、一方で高齢化率は2040年には39％と推定している。この状況から、今後は体に負担がかからず、ストレスフリーで健康寿命に貢献し、省エネにより最適化した住居系施設や医療福祉施設もますます必要とされ、担う役割がさらに大きくなることが容易に予想される。

　新しく施設計画や施設拡大を考えている医療福祉関係者の方も光熱費高騰の解消と共に夏冬がより快適で、より健康に優れた空間の両立を目指したいところだろう。施設規模も大きくなればなるほど設計・建築を依頼できる会社も限られ、どこにお願いするかも、とても重要になってくる。

　ご紹介する〈アウラ・アーキテクツ株式会社〉の代表である山本謙一氏は、居住系快適施設、さらには公共施設など数多くの設計を手掛けてきた建築家。単に大型の建物を得意とするだけではなく、SDGsの時代に即したサステナブルで温度ムラの極めて少ない「超省エネ」な空間を実現できる建築家である。

　夏30℃を超え、冬も氷点下20℃前後と寒さ厳しい北海道で30年以上も前から断熱性と気密性にこだわった設計を行ってきた山本氏は日本の中でも省エネ建築の最先端を担う建築家だ。2019年度に環境省が認定した「ZEH‐M」クラスにおいて、全国の数ある分譲高層レジデンスを抑えて「空間断熱性能日本一」を獲得している（2019年度環境省事業採択実績）。その物件は今後の模範モデルとして環境省のホームページにも掲載されたりして、まさに高断熱と高気密の手本となるような施設設計を手掛けている。

　また、外壁には高耐久のコーティングを施し、劣化を最小限に留めていることから、築20年が経過したマンションのメンテナンス調査では、経年劣化も極めて低く、その時点で補修の必要は無いという結果になるほど。このことは、大型物件になるほど大きな安心材料にも繋がるのではないだろうか。

SDGsの時代、資産価値ある施設設計の成功事例も豊富。
気になる初期費用も、補助金や優遇制度を無料相談で安心

　山本氏が手掛けてきた建築作品──居住施設は、断熱性と気密性が非常に高いことから光熱費をかなり抑えることができると人気も高く、空室率も極めて少ない。さらに完成から10年以上が経過した物件が建設当時の建築費以上の金額で売却されることもよくあるということだ。

　25年前に建てた山本氏の自宅は断熱等性能等級5、事務所は断熱等性能等級7と最上級でその差の違いを自身で体感している。真冬の終業時に暖房をオフにしても室内の温度変化が少なく、翌朝暖房をオンにすればすぐに快適温度に到達し、極めて省エネでありながらストレスフリーな空間を実現。気密性が高いことから熱交換換気システムを導入し、24時間計画換気を行いながら新型コロナといった感染症にも配慮した省エネを高度な次元で両立させる設計も可能とする。

　劣化の極めて少ない大型物件の設計と光熱費などを高次元のコストパフォーマンスで実現できる建築家は国内でも数少なく、医療福祉施設という特殊な建物の場合でもそのメリットは非常に高いものとなるだろう。医療福祉施設の新築や増築も、従来にはなかった暑くも寒くもない体にやさしいストレスフリーな超省エネ快適空間を実現してゆく。ぜひ一度資産価値高い建築を、お問い合わせいただきたい。

　また、土地を持て余している方や駅近など利便性の高い場所で収益性の高い賃貸マンションなどをお考えの方もお気軽にお問い合わせを。不動産に精通したコンサルティングができる１級建築士の建築家は全国でも珍しくそれゆえ、経済的価値やコストバランスといった実務に精通した付加価値の高い判断のデザインが可能。大きな仕事であることから資金計画も気になるところだが、長年の実績と豊富な経験を持っており、公的補助金の申請や融資金利優遇制度、相続、事業継承などの手厚い支援方法を自ら体験熟知しているので、どんなことでも相談していただける。

　最初のご相談から、打ち合わせ設計は全て山本氏が直接担当してくれるので安心だ。設計は全国どこでも可能。まずは無料相談から。

店舗情報