SUDOホーム/須藤建設株式会社

いくつもの箱を組み合わせたような、ダイナミックでモダンな外観が夕刻の空に美しく映える。大自然の雄大な景観を一望できるように開口面を広く取り、ガラスを多く使用。ファサードには上質なレッドシダーを、壁の一部と縦葺きの屋根にはガルバリウム鋼板を使用し、モダンな表情をプラス
厳しい寒さの北海道で実証された快適性能
豊かな暮らしを叶える美しい住まい
〈SUDOホーム〉は、北海道を拠点に快適な住まいを提案し続ける100年企業である。初代は棟梁として、北海道で寺院や神社などの建築に携わる宮大工。「北国の生活を豊かに、快適にしよう」をテーマに、高気密・高断熱住宅の第一人者である室蘭工業大学名誉教授・鎌田紀彦氏との共同開発による高気密・高断熱住宅を創り上げ、さらにその経験を生かした住宅を関東エリアに普及させたいとの思いから、千葉県に2か所のオフィスを構えるに至る。
〈SUDOホーム〉が関東エリアに進出したのは2004年のこと。それよりもさらに以前、30年前の時点で現在の省エネ基準をクリアするほどの高いスペックを擁し、基本性能に裏付けられた暖かさ・涼しさ・快適さによって、関東エリアにおいても、季節を問わず心地良い暮らしを約束してくれる。
また、同社の優れている点は、オリジナリティが徹底追求された優れたデザインにもある。都心の住宅密集地であっても、風や光・四季折々の自然を感じさせる住まいを叶え、海辺の家や森の中の山荘といった周囲の自然に溶け込む住まいも得意。設計事務所と工務店の一元化による高度な施工力も、宮大工をルーツに持つ同社ならではのこだわりで、目利きの材、そして仕上がりの美しさが写真からもおわかりいただけることと思う。
さらに、営業担当を設けずに、一級建築士などの技術者が直接の専属の窓口として、打ち合わせから引き渡しまで家づくりの全工程に一貫対応するシステムも、施主様にとっては嬉しい配慮と言えるだろう。
デザイン・素材・コスト。あらゆる面でベストパフォーマンスを追求する〈SUDOホーム〉が、家族のこだわりをしっかりとカタチにしてくれる。

「MAのある家」。観賞用の中庭や、外部と内部をつなげる空間、スッと一人になれる空間、家族みんなで愉しむ空間など、居室と居室の間に設けられたさまざまな“間”がもたらす彩りを体感できる家。屋内外に贅沢に配されている木材や石といった素材の美しさが際立つ




店舗情報
SUDOホーム/須藤建設株式会社
土気オフィス
住所 | 千葉県千葉市緑区あすみが丘8-4-50 |
電話番号 | 0120-310-207 |
営業時間 | 9:00〜17:00 |
施工エリア | 千葉県全域 東京都・埼玉県・茨城県の一部 ※詳細につきましてはお問い合わせください |
定休日 | 水曜日、祝日、お盆、年末年始、その他 |
ホームページ | http://www.sudohome.com/ |
流山オフィス
住所 | 千葉県流山市おおたかの森西3-1-13 |
電話番号 | 0120-310-207 |