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名門料理店 埼玉県 首都圏

国登録有形文化財 二木屋

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国登録有形文化財 二木屋

日本人ならではの美意識ともてなしに
心遊ばせる風雅な時間

 「室礼」と書いて「しつらい」と読む。これは、古くは平安時代にハレの日の儀式や宴の際に、居室に装飾を施して、客人をもてなしたことに由来する言葉。そこには、花鳥風月をいつくしむ感性、四季の移ろいを敏感に感じる繊細な心、お客様に対して心を尽くすおもてなし、といった日本人ならではの美しさに満ちた文化が宿っている。ご紹介する北浦和の〈二木屋〉は、目にも美しい美食の数々と、室礼で、訪れる客人をもてなす、今秋で開業23周年を迎える会席料理店。毛利家の家老職の血筋にあり、厚生大臣を歴任した小林英三氏所有の屋敷が、美食空間として新しい時を刻みはじめたのは1998年のことだ。「昔の本物の“住”と“食”を残すこと」が、同店の仕事であると、当時の店主であり孫にあたる小林玖仁男氏。大正浪漫を感じさせるその美しい屋敷は築80年を数え、2002年には、国登録有形文化財に指定されている。

 同店では、茶事の料理である懐石はあえて名乗らず、愉しく集まって食べる会席料理を選び、次世代へと伝える日本の味を常に追求。伝統的な日本料理を踏襲しつつ、現代人の味覚にあった素材も積極的に取り入れており、特に、個人で唯一ブランド認定を受ける鹿児島県の野﨑喜久雄氏が育てる黒毛和牛「のざき牛」は、首都圏でも取扱店が少なく、なかなか口に入ることのない希少品でもあり、一度はご賞味いただきたいまさに逸品である。

 また、料理はもちろん、四季折々の室礼やイベントも、同店に席をとる大きな楽しみのひとつ。2月から3月にかけての雛の室礼は全国的にも有名で、秋には金春流・大藏流による薪能を鑑賞しながらの食事会も例年大盛況。離れでのお茶事の懐石料理とお濃茶を体験する懐石マナー教室も人気を集めている。お子様用の献立も用意されているので、ご家族でのご利用ももちろんどうぞ。古き良き日本への時間旅行を、美食と共に。さあ、あなたもぜひ一度。

店舗情報

国登録有形文化財 二木屋

住所 埼玉県さいたま市中央区大戸4-14-2
電話番号 048-825-4777

営業時間 平日 昼 11:00〜13:00、13:10〜15:10 の2部制
土・日・祝 昼 11:30〜15:00(L.O.13:30)
夜 17:30〜22:00(L.O.20:40)
平均予算 昼 平日 5,000円 
土・日・祝 9,000円
夜 12,000円
原則第1月曜(変わる月もあり)、不定休あり
ホームページ http://www.nikiya.co.jp/

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