松井大輔建築設計研究所

松井大輔建築設計研究所

建築家ととことん対話し創り上げる
唯一無二の至高の邸宅

　住宅街を歩いていると、他とは一線を画す邸宅が一軒。洗練されたシンプルモダンなデザインに、思わず足が止まる。そんな唯一無二の家づくりを手掛けているのが〈松井大輔建築設計研究所〉だ。

　同研究所が得意とするのは、「自分だけの家づくり」。建築家はクライアントと徹底的に対話を重ね、思いや希望を具現化するためのヒントを集める。そして、独創的かつ豊かな発想力で、オンリーワンの家を創り上げていく。決まったスタイルを持たず、一つひとつのプロジェクトに合ったベストデザインを考えていく手段をとっているため、オリジナリティ溢れる至高の邸宅が完成するのだ。お客様の暮らしをきちんと把握し、その方にとってベストな生活空間を形にする。シンプルながらも難易度の高いこの工程において、同研究所の満足度は極めて高い。

　代表の松井大輔氏は大学院を卒業後、建築界の巨匠である故・黒川紀章氏に師事して研鑽を積んできた。また、自ら世界中の建築物を巡って感性を磨き続けている。敷地や空間を存分に活かしたスタイリッシュで個性的な外観は、一目見ると胸に刻まれる印象的なものばかり。また、ホテルライクでラグジュアリーな内装は、その美しさだけでなく、生活上の動線を緻密に計算することで実用性もきちんと兼ね備えている。高さや奥行き、自然光を絶妙に取り入れ、高級感と心地良さを見事に両立させる様は、まさに「松井マジック」といえよう。住宅メーカーなどでは実現し難い「こうしたい」という思いをお持ちの方にはぴったりだ。

　世田谷区、渋谷区、目黒区など東京23区（主に城西エリア）を中心に多数の実績を残し、そこに住まう人々に寄り添い続けてきた同研究所。ご依頼があれば全国各地対応可能だ。無駄を省き、素材の風合いを追求した見惚れるほどのデザインと高い機能性を、ぜひ貴方にもご体感いただきたい。

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