製茶所山科

店舗奥に設置される業界初の「TEAセラー」。九州内の希少品種茶やこだわりの茶生産者の日本茶が並ぶ
茶匠が厳選した九州各地の希少茶葉を
上質な空間にて味わう至福
緑茶生産量上位10県中5県が九州という程の緑茶の産地。ご紹介するのは、福岡県のほぼ中央部、自然豊かな朝倉市に本店を構える創業78年の製茶問屋〈(資)山科茶舗〉。
同店では、お茶は一つの作品だと考える。産地や品種、蒸らし方や入れるお湯の温度によって異なる個性を持つ茶葉。茶匠はそれを五感で見極め、長所を引き立たせる「合組」を行う。旨みと深み、そして水の色、香り。それらを混ぜるのではなく組み立てていく。
同店にてお茶を厳選しているのは、茶匠で日本茶鑑定士、日本茶インストラクターでもある山科康也氏。氏が九州各地を巡り、確かな生産者によって育てられた八女茶や鹿児島の知覧茶等の九州の希少茶葉を直に仕入れる。
少品種茶ばかりを数種類、茶匠が特別ブレンドし、日本茶の神髄を追求した「山科とろり」は、同店人気ナンバーワンのロングセラー。天然の甘味を感じていただける。「山科とろり」のティーバッグ茶も人気が高い。濃い緑の水色、天然の緑茶の香り、甘味とコクにこだわった逸品で、急な来客にも自信を持ってお勧めできる。“天然玉露”と呼ばれるほど品質的にも評価が高い、あさつゆ品種を使用した「山の朝露」も好評だ。
お茶はただの飲み物ではなく、愉しみながら喫することにより、時間と余韻を愉しむもの。九州内の珍しい希少品茶やこだわりの生産者の緑茶が並ぶ「TEAセラー」が設置される店内には、ゆったりとした空間にて、ワインを愉しむようにお茶を味わえる日本茶喫茶を併設。お茶は嗜好品であり、個々の好みで美味しいと感じるお茶も人それぞれ。九州各県の緑茶や品種を飲み比べることができるので、あなた好みの茶葉を見つけてほしい。

上質感漂う落ち着いた雰囲気の店内には、お茶を飲み比べたり喫茶メニューを愉しめる日本茶喫茶を併設


創業78年。当時のお茶箱にも歴史を感じられる

一概にお茶といっても様々な水色を愉しめる

茶匠 山科康也氏 〈山科茶舗〉の代表であり、同社のお茶のブレンド、商品開発等を手掛ける日本茶鑑定士で日本茶インストラクターの資格を持つ

九州で活躍する焼き物作家が手掛ける珍しいオリジナルの茶器も取り扱っている

店内には、贈り物としても最適な九州7県の煎茶(5種 各20g、2種 各15g)を飲み比べできるgiftや、価格ごとに3色の茶袋で分けられた希少品種茶、厳選されたティーバッグや茶種ごとに分けられた日本茶等が多数並ぶ。桐箱Box 4,320円

茶袋100g 1,080円〜12,960円迄

桐箱3種 3,240円
店舗情報
製茶所山科
住所 | 福岡県朝倉市甘木1642 |
電話番号 | 0946-22-2647 |
営業時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 火曜日、隔週水曜日 お盆、正月 |
ホームページ | https://www.seichajo-yamashina.com |
※商品価格は全て税込価格になります