エスケイハウジング

エスケイハウジング

超高断熱・超高気密の高性能住宅でありながら
コストバランスに優れた家づくりを行う住宅設計会社

　ご紹介する〈エスケイハウジング〉は、高性能でコストパフォーマンスにも優れ、快適に省エネで暮らすための家づくりを、親子2代25年以上にわたり研究し、独自のノウハウを積み上げてきた住宅設計会社である。

　高い省エネ性能と太陽光発電の組合せで光熱費ゼロを目指したZEH住宅は国も推進しており2030年には義務化も予定されているが、同社ではさらにその先を見据えた高断熱高気密性能を追求しており、また現時点で太陽光発電もほぼ全棟搭載しているなど、ZEH基準のクリアは当然のことと考えている。

　また同社の標準仕様である断熱等級6は、ZEH基準（断熱等級5）を大きく上回るため、従来のような各室にエアコンを設置した住宅よりも全館空調とした方がエネルギー効率にも優れる。そのため全館空調を採り入れた家づくりをモットーとしている。しかし採算を無視して高性能化してもコストパフォーマンスの観点から見れば無駄になってしまうことから、同社では高性能化と初期費用のバランスを慎重に検討しており、すべての仕様において「30年で元がとれる」をキーワードに部材や工法の選定をしているという。

　自由設計とパッシブ設計をベースに、断熱等級6を上回る超高断熱・超高気密（平均C値0･1台）、全窓トリプルガラス仕様、耐震等級3の高性能住宅を実現しながらも、価格は平均的な注文住宅と同等に抑えている。また、独自開発した空調技術は約30万円程度で全館空調が可能。一般的な全館空調が150万円以上の中において驚異的なコストパフォーマンスを誇る。

　少数精鋭で営業はいない。大きな広告を出すこともなく、口コミで家を建てたい方が訪れる。初回の打ち合わせ時から設計までは社長の鈴木基悦氏が行うので、イメージや要望などの相違もなく、施工も長年信頼を築いてきた大工が行う。

　先ずはお気軽にお問い合わせを。そして、あなたや家族がどんな家に住みたいのかを語るところから始めていただきたい。

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