オーベルジュ ブエナビスタ
食いしん坊の大人の隠れ家
日光フレンチを味わう泊まれるレストラン
心が和む美しい空間と、ここでしか味わうことが出来ない料理に絶景の半露天風呂。お食事の後は、帰路を気にせずお部屋でぐっすり—。旅好きも食いしん坊もワイン通も大満足させてくれるのが、泊まれるレストラン〈オーベルジュ ブエナビスタ〉だ。
お客様をお迎えするのは、日光連山を望む自然豊かな大谷川のほとり。2025年で誕生から5周年。リピーター様を中心に、グレードアップした料理を味わう記念特別イベントは大盛況となり、早くも次回を切望するファンが後を絶たない。
同館のオーナーは、横浜の著名なホテルをはじめ、ブラジルのリオデジャネイロ総領事公邸、ペルーのリマ大使公邸にて公邸料理人を歴任した野口修平氏。外務大臣賞「優秀公邸料理長」にも選出された野口シェフが手掛ける料理は、フレンチをベースにどこか南米の風を感じさせる逸品揃い。春・夏・秋・冬の3か月スパンでメニューが替わるディナータイムのコース料理は、地元日光の食材や、出身地の栃木県下野市で農業を営む父親が丹精込めて育てた野菜もふんだんに。季節のアミューズ、旬の味覚を用いたオードブル、新鮮な魚介の風味が活きた魚料理に、食べ応えあるメインに至るまで、まさに、ここでしか味わえない「日光フレンチ」をご提供。
コースを締めくくるデザートは、サービス兼パティシエのシェフの奥様であるマダムの担当で、ホテルやレストランなどで多くのお客様と接してきたマダムのホスピタリティ溢れるサービスも大きな魅力。南米テイストを取り入れたワインのセレクトにも定評があり、他ではお召し上がりいただけないような銘柄も揃う、アルゼンチンワインも是非お試しを。
また、より多くの方にブエナビスタの料理をお楽しみいただきたいとの想いから、ご宿泊以外のお客様にもご宿泊の方と同時スタートで、ディナーと朝食をご提供。3日前までの完全予約制で、お席に空きがある場合のみのご案内となるので、お電話でのご確認をお忘れなく。
ここを目的地に、旅に出たくなる—そんなステキなブエナビスタをあなたと大切な方の美味しい隠れ家になさってみてはいかがだろう。
店舗情報
オーベルジュ ブエナビスタ
| 電話番号 | 0288-87-4309 |
| 住所 | 栃木県日光市稲荷町2-360-7 |
| 営業時間 | チェックイン 15:00~17:30 チェックアウト 10:00まで |
| 宿泊料金 | 2名様の場合 1名様27,500円〜 (1泊2食付き・税サ込) |
| 定休日 | 不定休 |
| ホームページ | http://www.buenavista-nikko.jp |
| https://www.instagram.com/auberge_buena_vista/ |
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| https://www.facebook.com/buenavista.nikko/ |