パティスリー コゲツドウ
毎日200〜400枚焼いても売り切れる人気商品「宇部サブレ」。モナカの皮に絞った生地を、フランス菓子の技法でじっくり焼き上げ、サクッとジュワッとした驚きの食感に仕上げる。手に収まる食べやすいサイズと味わいのギャップに、思わず笑みがこぼれリピーター続出。素朴で可愛らしいビジュアルで、発酵バターの芳醇な香りが広がり、一口で心を奪われる新食感の焼菓子。1個216円、5個入り1,728円〜
和洋菓子に造詣が深い老舗が手掛ける
宇部を代表する名作菓子
和の伝統にフランス菓子の美学を重ねて。
宇部の風土が育んだ唯一無二の銘菓——創業以来七十余年。和菓子づくりで培われた繊細な技と、日本人ならではの美意識を礎にフランス菓子の技法を融合させながら、時代に寄り添う菓子づくりを続けている〈パティスリー コゲツドウ〉。目指すのは、華美な演出ではなく、素材が持つ本来の魅力を素材以上に引き出すこと。厳選された素材を丁寧に見極め、一つひとつ職人の手で昇華。何気ない一口の中に積み重ねてきた技術と真摯な想いが息づいている。
看板商品の「宇部サブレ」は、その哲学を象徴する代表作。独自の生地は軽やかな歯ざわりと、ほろりとほどける口どけを実現。発酵バターの芳醇な香りがやさしく広がり、噛むほどに素材の豊かな風味が重なり合い、長年にわたり多くの人々に愛され続ける理由がその一枚に凝縮されている。地元宇部産の製法にこだわった風味豊かな米粉を使った同商品は宇部銘菓としても大人気で、地元の方のおや
つや宇部のお土産としても愛されている。製造は毎年右肩上がりでお一人で30枚、50枚とご購入になる方も少ない。
店内には、四季折々の果実を贅沢に用いた生菓子や、素材の個性を丁寧に表現した焼菓子が美しく並ぶ。季節ごとに表情を変えるショーケースは訪れるたびに新たな感動と出会える、小さな美術館のようだ。
ご紹介している「宇部サブレ」「山猿の栗拾い」はオンラインでも購入可能。時代が移り変わっても変わらない「本当においしいもの」を追い求める姿勢がこの店の価値を支えている。宇部空港からお車で5分ほどの実店舗にも、宇部を訪れたなら、ぜひ立ち寄っていただきたい。その一菓との出会いは、きっと記憶に残る豊かな時間となるだろう。
素材の味を生かした、定番ケーキから新作までバリエーションあふれる色とりどりのプチガトー。素材にこだわり、フードペアリングにこだわったケーキたちは、ショールームでお客様を出迎えてくれる
山口県永山酒造の煉瓦貯蔵で作られる銘酒「山猿」を使った「山猿の栗拾い」。独特なまろやかさとメイプルや果実のような甘い香りが特長の「山猿」は、キャラメルや栗のシロップ煮と相性抜群。キャラメルの風味付けにはシェフが十数種類から厳選した山口県周防大島の希少な「みかん蜂蜜」を採用。空気を含ませない製法で極上のしっとり感とくちどけの良さを実現している。2020年JALのファーストクラス機内食にも選ばれた逸品。1個(カット)216円、1本入2,106円、カット10個入2,808円
宇部サブレのメイン素材となる米粉は地元宇部市吉部の『天日干し』など製法にこだわった風味豊かな特産品を使用。都道府県選抜代表お米選手権 特別優秀賞、米・食味分析鑑定コンクール国際大会 特別優秀賞等、多くの賞を受賞している珠玉のお米だ
2012年に3代目オーナーに就任した坂田龍太氏。3代続く歴史を大切にしながら、新しい味わいの追求に余念がない
店舗情報
本店
| 住所 | 山口県宇部市昭和町3-1-9 |
| 電話番号 | 0836-21-3543 |
| 営業時間 | 9:30~18:00 |
| 定休日 | 日曜日、第4月曜日 |
| ホームページ | https://kogetsudo.jp |
| https://www.instagram.com/kogetsudo/ |
南浜店
| 住所 | 山口県宇部市南浜町1-6-43 |
| 電話番号 | 0836-43-7361 |
| 営業時間 | 10:00~19:00 |
| 定休日 | 日曜日、第4月曜日 |
| ホームページ | https://kogetsudo.jp |
※価格は全て税込み価格になります