東名高速・川崎インターと横浜青葉インターの中間付近、高速道路のすぐ横に建つ「工藤建設株式会社」の赤と青のロゴがよく目立つ建物をご存知の方も多いだろう。
ご紹介するのは、その「工藤建設株式会社」の住宅事業部が手掛ける〈フローレンスガーデン〉。“ガーデン”という名前から「庭づくり?」と思われるかもしれないが、家づくりと庭づくり（エクステリア）をワンストップで叶えるビルダーだ。
「工藤建設株式会社」は、1966年に横浜市で創業し、東急田園都市線の開通や港北ニュータウン、みなとみらい地区といった大規模開発に携わり、現在では公共事業から民間まで、新築・リノベーション共に幅広い案件に対応する総合建設業として、東証スタンダード市場に上場している企業である。
〈フローレンスガーデン〉が目指すのは、建てたあと、いつまでも“住みがい”が続く家。このことから、施主様の希望や要望を丁寧に伺い、施主様の持っている美意識までをも紐解き、将来にわたり高く評価されるデザインを提案している。
施工においては、事業部開設当初から「2×6工法」を採用し、耐震等級3、断熱性と気密性に優れた高性能断熱材「グラスウール16Ｋ（140㎜）」を使用しているので、断熱等級6の実現も可能とする。ZEH基準を上回る省エネ性能で、夏涼しく冬温かな住まいを提供し、2025年4月以降に義務化される省エネ基準もすでにクリアしている。
これまで手掛けた1800棟中、実に1300棟以上に地下室を供給し、その実績は全国トップクラス。限られた敷地であったり、高低差や急斜面地などの土地をお持ちの方もぜひ一度ご相談を。母体がゼネコンなので施工力にも自信がある。
また、全国ガーデンコンテストで金賞3回、銀賞2回の受賞実績を持つだけに、街並みと調和するワンランク上の寛ぎの庭も提案してくれる。
住んだ時間で美しさを増す経年美や、暮らしに安心をもたらす普遍的な心地よさといった「変わらない価値」を大切にしながら、「新しい価値」も追求する〈フローレンスガーデン〉で、理想の住まいを手に入れたい。
