ポルトム インターナショナル 北海道

ポルトム インターナショナル 北海道

北海道全体をアクティビティ・フィールドに
空の玄関口に立つラグジュアリーホテル

　北海道の玄関・新千歳空港。その国際線ターミナルビルの4階から上階でホテルを展開する〈ポルトム インターナショナル 北海道〉は、「旅に出逢いと彩りを」をコンセプトに、北海道から世界中に向けて開かれた“空の港”にあるホテル。

　バス、レンタカー、JR、タクシーと交通至便。空港立地の優位性を活かした北海道の滞在拠点、旅の軸足となるホテルとして、北海道全体がアクティビティ・フィールドになる「トラベル・ネットワーク」が同ホテルの目指すところ。一番近い名門ゴルフ場までわずか15分。前泊すれば翌朝のラウンドもスマートに。完全個別対応のエステやサウナを備えた天然温泉も完備しているので、アフターの疲労回復にも最適で、搭乗時刻にもゆとりを持って準備ができることから最終日のご宿泊にご利用になるお客様も数多く、北海道旅行の拠点となり旅行の最初と最後をゆっくりと過ごせるホテルとして、その価値がますます高まる昨今である。

　また、様々なアートに囲まれて、上質な宿泊を体験できるラグジュアリーホテルであることも大きな魅力。ロビーでは、左官の技法を用いた土壁のアートワークがお客様をお出迎え。メインフロアには、本格的な数寄屋造りの茶室もご用意。露地を模した屋内庭園をひと回りするだけで、季節の移ろいを感じていただける。171ある客室に額装された「北斎漫画」の木版画をはじめ、「伊藤若冲」や「歌川広重」など、江戸時代を中心とした日本美術を鑑賞できるゲストサロンとも展開されていて、まさに宿泊する美術館さながらだ。

　京都で創業160年の料亭「下鴨茶寮」の京料理、北海道のテロワール料理をご賞味いただけるフレンチの巨匠・吉野建監修のレストラン「TATERU YOSHINO」、飛行機の離発着する様子を眺めながら銘酒やカクテルを愉しめる「THE BAR」、「THE CIGAR BAR」等、館内施設の充実度も極めて高い。アクセスも空間もサービスも全て揃った同ホテルを組み込んで、すべてにおいてゆとりあるワンランク上の北海道滞在を是非実現させていただきたい。

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