外部空間デザイン・グラン株式会社

外部空間デザイン・グラン株式会社

暮らしの中の「こうだったらいいな」を考え
イメージを超える提案を。

　写真からもおわかりいただけるように、〈外部空間デザイン・グラン株式会社〉が手掛けるエクステリアデザインは、家族の日々の暮らしだけではなく、周囲の景観さえ変えていく力を持つ。仕事帰りに自邸のエクステリアが見えてきた時の喜びはもちろん、道行く人も思わず足を止めて眺め、心が癒される様な—。そんな空間づくりを得意としている。

　お客様の強い思いやイメージを感じ取り、どうすれば喜び、感動してくださるかを一番に考え、日々デザインと向き合うこと。それが同社が手掛けるエクステリアデザインの根本にある。

　「お客さまの“こんな空間にしたい”というご要望を伺うとき、そのすべてを言葉で共有するのは難しく、伝わるイメージは3割ほど。私たちはその3割のお話から、残りの“7割の想い”をどこまで汲み取れるかに心を遣います」と、同社代表・谷保則氏。

　たとえば木々や緑がもたらす彩り豊かな庭。家族の笑顔があふれるウッドデッキやタイルテラス。家を一層輝かせるライティング。お客様のライフスタイルや好きなもの、苦手なこと…そういったお話も伺いながら、言葉にはならなかった潜在的な想いをしっかりと確認・共有し、そこにプロフェッショナルとしてのエッセンスを加えながら、お客さまのイメージを越えるご提案をつくりあげていくことが、同社のスタイルだ。さらに、デザイン面においても耐久性においても、一過性のものではなく家族と一緒に時を刻み成長し、次世代へと受け継ぐことができるものであることも大切に。

　アート作品がディスプレーされたオフィスは、昭和6年に建築された中央区にある重要文化財のクラシックビル「日本綿業会館」内という稀有な立地。キッズスペースも備えているので、小さなお子様連れの方も遠慮なくご相談に訪れていただきたい。

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