「YKK APエクステリアスタイル大賞2024」にて2,068作品中の日本一に輝いた、重厚感と開放感を兼ね備えたラグジュアリーな外構デザイン。美しさと防犯性を両立した照明演出が際立ち、夜間も空間の魅力を引き立てる。カーポートの柱には天然石を使用、天井には木調仕上げを採用。また一体感ある収納スペースも備え、細部に至るまで高級感を演出に。施主様のこだわりが随所に息づく、まさに唯一無二のエクステリア空間に
建物の縦格子をエクステリアにも採用して、全体の調和を計っている。また、縦格子をスポットライトでライトアップすることで、暗闇の中での存在感がより一層高くなる
玄関から続くお庭は屋根と同じシリーズのフレームを使用し、角度を付けて配置。水平ラインからの変化を施してリズム感と立体感を演出。また、夜間はライトアップにより昼間とは違う表情で、広々としたラグジュアリーな空間へと変化する
秋には葉が色付き、下草とともに季節限定の赤い差し色を愉しめる
ファサードが持つ洗練されたモダンな雰囲気とは対照的に、落ち着いたプライベート感のあるタイルテラス
建物のアクセントである縦格子
建物の地窓の部分から見える和モダンな坪庭も、施主様のこだわりの一つ
異素材とライティングで奥行のある、ガラスと光で彩られた贅沢な空間。ライティングとアプローチの直線的なデザインで庭に奥行きを生み出している。門袖には大ぶりの天然石を使用し、スポットライトで立体感と高級感を強調している
施主様が一目惚れされたグラスポーチ。内側はディスプレイとファニチャーをセットした落ち着いた空間となっており、愛車や夜のライティングを見ながらお酒も愉しむだけでなく、大切なお客様をお迎えするにも打ってつけだ
施主様が一目惚れされたグラスポーチ。内側はディスプレイとファニチャーをセットした落ち着いた空間となっており、愛車や夜のライティングを見ながらお酒も愉しむだけでなく、大切なお客様をお迎えするにも打ってつけだ
デザインと使い勝手を両立させた、シンプルなライティングが際立つエクステリア。フラットなタイルの門袖はライトアップにより植栽の影を落として自然な模様を作り上げ、アクセントとなる浮き床は木調タイルでより一層特別な足元を演出。また、施主様の動線を考え、デザインを邪魔しない設計を実現している
リフォーム前からあるヤシの木は、リフォーム後の空間の新たな主役に
大切に育てている植物たちが活躍できるように庭をリガーデン。天然石、レンガ、タイルなどを利用し、色とりどりな空間でありながらもまとまりを持たせつつ、温かいドライガーデンを引き立たせるようにお庭全体の色調感を統一。小さな多肉植物たちが主役のロックガーデンは素材、色合いともにアクセントになるように。外からの視線を気にせず寛げる空間とし、光と風を取り入れるすき間を作ることで、植物が見守られながら、お庭とともにのびのびとゆっくり成長を続ける - そんな空間へとリガーデンした
まるでショーケースのような佇まい。愛車の価値を高め、唯一無二の満足感をご提供してくれる
