松井大輔建築設計研究所

松井大輔建築設計研究所

スタイリッシュで人目を惹く印象的な外観と
暮らしやすさを兼ね備えた住まいを叶える一級建築士事務所

　東京23区内の住宅地は土地も狭く、隣家とも密集している場合が多い。そんな空間であっても、住む人の生活スタイルに合わせ、暮らしやすく居心地がよいと思える住空間を生み出すには、設計者の知識と経験が必要となってくる。

　京王井の頭線東松原駅から徒歩2分ほどに建つマンション内に事務所を構える〈松井大輔建築設計研究所〉は、世田谷区や目黒区、渋谷区といった主に山の手エリアで都市型住宅の設計実績を数多く持つ一級建築士事務所。敷地や空間を無駄なく活かしたスタイリッシュで人目を惹く印象的な外観を持つ住宅を手掛けている。

　代表の松井大輔氏は、大学院修了後に建築界の巨匠である故・黒川紀章氏に師事して研鑽を積んできた建築家。豊かな発想力で余計なものを排除したシンプルさとモダンなデザイン、素材の風合いを追及した高級ホテルのようなラグジュアリーな家づくりを得意とし、スタイルに固執することなくオリジナリティに溢れ、美しさと機能性も兼ね備えた、暮らす人にとってオンリーワンとなる住まいを創り出している。

　それを実現するために依頼主とは丁寧に会話を重ね、想いや希望を具現化するためのヒントを集めていく。その上で住宅密集地や変形地であってもプライバシーを守りながら自然光を絶妙に取り入れ、ライフスタイルに合わせ、生活動線にも配慮した暮らしやすい工夫を設計図の中に落とし込んでゆく。外観のデザインも重要な要素として、道行く人が思わず足を止めてしまうような住宅を提案してくれる。ホームページにはこれまで手掛けてきた設計実績が掲載されているので、ぜひご確認いただきたい。

　一般住宅の設計以外にも、商業施設やオフィスなどあらゆる建築設計を手掛けており、東京以外でも依頼があれば全国対応を可能としているので、どうぞお気軽にご相談を。

　周囲から「素敵な家ね」と言われるような家に住むことはとても心地がよいものだ。〈松井大輔建築設計研究所〉は、そんな住まいを叶えてくれる。

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