芦屋ベンクリニック

芦屋ベンクリニック

細胞レベルで若返る
完全オーダーメイドの最新施術

　「一般的にヒトがまず最初に若さを認識するのは、皮膚の張りやボリューム感ですね」と語るのはセレブの街“芦屋”で開設16年〈医療法人芦屋ベンクリニック〉の理事長・卞（べん）勝人氏。例えば、萎んで汚れた風船をご想像いただくと良いかもしれない。汚れをどんなに完璧に落とせたとても、萎んだままでは、あのふっくらと張りのある風船のイメージとはほど遠い。それはヒトも同様だ。風船と同じく、ボリュームを復活させない限りは、それは“萎みやタルみはあるけれど、その年齢としては、きれいな肌”でしかない。

　卞医師は、形成外科医、歯科医師のダブルライセンスの取得者であり、エステティックとは全く異なる医学的な領域から抗加齢医療と美容外科にアプローチ。「光とレーザー」「注射」「糸」。この3つを最適な状態で組合せることで、老化の3大要因である、ボリュームの減少・皮膚の質感の低下・色むらを改善しつつ、さらに横顔のエステティックラインを美しく整え、若々しく元気で活き活きハツラツとした表情を甦らせてくれる。また、仕上がりは、あくまでもナチュラルであることを目指している。

　卞医師は、生命が老いていく引き金となる細胞の染色体の末端にある特殊な構造物「テロメア」に注目。生物は生きている限り細胞分裂を繰り返している。テロメアは、細胞分裂を繰り返す度に短くなり、無くなると細胞分裂は終わり、細胞は死滅する。このテロメアの長さを特別な幹細胞培養上清液を使って伸ばす施術を同クリニックでは可能としている。国内では同院を含めわずか十数か所のみという希少な施術であり、海外から訪れる要人も数多い。

　ジャグジーを備えた院内は、完全予約制かつ全て個室。プライバシーの点にも十分に配慮されている。ご相談のみの来院も有償にて対応しているので、まずはドクターベンとの対話からはじめてみては。

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