軽井沢72ゴルフ

軽井沢72ゴルフ

東西南北6コース・108ホールは日本最大
誰もが楽しめる高原のリゾートゴルフ場

　緑鮮やかな芝が、軽井沢の高原の空にひと際美しい。ご紹介する〈軽井沢72ゴルフ〉は、1956（昭和31）年、9ホールで開場の「南軽井沢ゴルフ場」を皮切りに、1971（昭和46）年、全36ホールにて開場。以後、コース増設・改修を重ね、1995（平成7）年、4月に現在の6コース・108ホールに。一つのゴルフ場単位で、108ホールを保有するのは日本最大。また、フェアウェーが本州では数少ないベント芝である点も高原リゾートならではの特長だ。酷暑の夏も高原の風は心地良く、雄大な浅間山の絶景を眺めながらのラウンドは、まさにリゾートゴルフの王道と言える。

　ここ〈軽井沢72ゴルフ〉は、プロも挑んだクオリティの高いトーナメントコースにチャレンジできる「北コース」、多彩なテクニックとアクティブなショットが要求される「入山コース」とパー6の超ロングホールのある「押立コース」を擁する「東コース」、広くフラットな「ゴールドコース」と自然な起伏に展開しベストスコアも期待できる「ブルーコース」を擁する「西コース」、そして時間を有効活用できるスループレーに特化した「南コース」の東西南北の4つのゴルフ場から構成されている。

　全コースGPSナビ付きで、キャディー付きプレー、セルフプレー、フェアウェー乗り入れなど、幅広いプレースタイルから選べるのもうれしい計らいだ。

　また、近隣には池に向かってショットする100打席をはじめ、本格的なグリーンで18ホールのパッティングコースを楽しめるパターコースを併設する軽井沢ゴルフ練習場もあり、グループやご家族でも気軽にご利用いただける。東京都内からアクセス抜群。さらに、軽井沢エリアのプリンスホテルの宿泊とセットでお得にご利用いただけるリゾートゴルフの醍醐味とも言えるゴルフ＆ステイもおすすめだ。

　東西南北、異なる魅力のコースの全制覇を目指すもよし、お気に入りのコースをリピートするもよし。高原のリゾートゴルフを思い思いにお愉しみいただきたい。

店舗情報

軽井沢72ゴルフ