株式会社SHIMOMURA
耽美 下村

目と舌で季節の移ろいを愛でる
新しく心のこもった「心和食」
さあ、今日はどんな料理との出会いが待っているのだろう…。〈耽美 下村〉の扉を開ける時、誰もが胸をときめかせる。
石川町の名店として16年。数々の日本料理や懐石料理の名店で料理長を歴任してきたオーナーシェフ・下村邦和氏がコンセプトに据えるのは、新しく心のこもった「心和食」。和食の要素をベースに、フレンチ、イタリアン、中華の要素を融合させていくことで、ここでしか味わうことができない一皿に。
野菜や魚介はブランドにこだわることなく、その時期に一番美味しく召し上がっていただける食材を日本全国から選び抜く。一日違えば仕入れる食材も当然違う。それ故に、あらかじめ決められた固定のメニューを設けずに、その日の食材に合わせてご来店になるお客様のためだけの料理をご提供することが、ここ〈耽美 下村〉のスタイルだ。また、食べることができない葉や花の装飾や野菜等を使った器を極力控え、すべて食べることができる食材で四季の移ろいを表現していくことも、下村シェフの美学でありこだわりの一つにある。目と舌で季節を味わうその時間の、何と豊かで贅沢なことだろう。
店は2階建ての一軒家。JR根岸線石川町駅より徒歩2分ほどとアクセスも良く、みなとみらい、中華街、山下公園といった有名観光地も徒歩圏内。大きな看板は一切なく、知っている人だけが訪れる隠れ家的なところも、何とも粋だ。風雅な趣漂う店内には、1階に4名様用の半個室が3部屋と、2階には10名様までご利用可能な広めの個室が2部屋。一組一室の完全予約制なので、他のお客様を気にすることなくゆっくりとお寛ぎいただける。
ちょっと贅沢なランチやディナーはもちろん、記念日や法事、ご結婚のお祝いや各種催事といった特別な日のご利用にも。生涯の記憶に残る確かな味を大切な方と分かち合う、豊かな時間をあなたもぜひに。











店舗情報
株式会社SHIMOMURA
耽美 下村
住所 | 神奈川県横浜市中区石川町3-107 |
電話番号 | 045-263-8989 |
営業時間 | 昼 11:30~15:00(L.O.14:30) 夜 18:00〜22:00(L.O.21:30) |
平均予算 | 昼 5,000円 夜 10,000円 |
定休日 | 月曜日、第2火曜日 |
ホームページ | https://www.shimomura-kunikazu.com |