串焼Dining とり吟
希少なブランド鶏を炭火で焼き上げ、記憶に残る味を追求する。
こだわりの串焼をナチュールワインと楽しめる名店
JR日豊本線の宮崎駅や、宮崎市の歓楽街「ニシタチ」から北へ約1・8㎞。国道10号江平通りから宮崎神宮の入口となる一の鳥居の手前にある交差点を西に入ってすぐ、閑静な住宅街の一角に佇む〈串焼Dining とり吟〉は、知る人ぞ知る隠れ家的な串焼店。
店主の甲斐將剛(まさたか)氏は、大分県由布院の旅館で和食の修業からスタートし、同店を開業するまでに、イタリアンやフレンチ、鮨店や焼鳥店でも研鑽を積み、用意されるコースの中には、和と洋の技で仕上げるアミューズ(前菜)や一品料理が組み込まれ、アラカルトで用意する料理にも、ジェノベーゼソースやバルサミコ、トリュフオイルで召し上がっていただく創作串焼や、天ぷら、フリッター、アヒージョ、海老マヨ、イカスミパスタ、親子丼や雑炊などもあり、屋号に冠した“ダイニング”の通り、街の食堂、洋食屋さんといった雰囲気の中で、多彩なジャンルの料理を楽しんでいただける。
食材には特にこだわっており、鶏肉は宮崎県西都市で生育される希少な「妻地鶏」のみを使用。この鶏は歯ごたえのある肉質と甘みのある脂身が特徴で、噛むほどに深い旨みが口の中に広がり、炭火で焼くことでさらに芳ばしい鶏油と炭の香りが加わり、より一層深い味わいを堪能できる。野菜類は地元の農家さんから直接届く有機野菜。その時期にしか味わうことのできない旬の味覚がコースに季節感と彩りを添える。他にも、焼鳥に合わせて沖縄県宮古島産の天然塩をベースにフランス産岩塩などを塩ソムリエが調合する店オリジナルの塩、宮崎県えびの市で限定生産される特選米の「ひのひかり」、飲み物も、インポートのナチュールワインや厳選したハウスワイン、純米酒や純米吟醸、高品質な原料のみを使用するフランス「モナン」のシロップを使ったソフトドリンクなどが用意され、安心安全でより美味しい料理を提供するという店主の信念と心意気、高い価値観が現れている。
店は予約制で3種類のコースが用意されており、こだわりの食材を使っているにもかかわらず料金設定は非常に良心的。まだ訪れたことがない方はぜひ一度。記憶に残る味わいに、きっと二度三度と通いたくなる店になることだろう。
店舗情報
串焼Dining とり吟
| 住所 | 宮崎県宮崎市丸山2-79 |
| 電話番号 | 0985-31-1131 |
| 営業時間 | 18:00~23:00 |
| 平均予算 | 6,000円 ※平均予算は税込み金額の目安です |
| 定休日 | 月曜日 |
| https://www.instagram.com/torigin_0219 |