株式会社クリマ
25年超の歳月をかけて生まれた
氷温域で熟成させる至高の豚肉
シンプルにソテーするだけ。それなのに、たまらなく美味しい。とろける脂身、ほのかな甘さと凝縮された旨味。食感はしっとりとやわらかで、これが豚肉!?と、驚きの声が後を絶たない。名店のシェフも絶賛、これまで豚肉が苦手だった子どもですら大好物になる豚肉—それが「氷室豚」だ。
この至高の豚肉の生みの親は、〈株式会社クリマ〉の代表・栗原守氏。利根川の源流域に位置し、長い日照時間と豊かな自然に恵まれた群馬県は、国内でも有数の豚の生産地。この美味しい豚肉をさらに美味しく、より安全に召しあがっていただくにはどうすればよいのか—?今から約30年前に栗原氏が着手したのは、品種や飼料に頼ることなく肉の旨味を最大限に引き出す氷温熟成という手法だ。
日本では古くから、寒さによって素材にストレスを与えることで鮮度を保持したまま旨味を引き出す「寒ざらし」「野ざらし」という技術が用いられてきた歴史がある。氷室豚はそこに着想したものだが、完成までに数十年の歳月を要した。トライ&エラーを積み重ね、膨大なデータを蓄積し、0.1度の違いにも妥協しない。その結果誕生したのが、部位が異なっても肉芯の温度を統一するために、7つの冷蔵室を14日間かけて枝肉を順に移動させる手法だ。豚肉が凍る一歩手前の氷温域で 14日間以上熟成をさせることで、肉と脂の旨みが格段にアップして、まさに至福の味わいに。
同品は2019年には「機能性表示食品」に登録され、2025年3月に「農林水産省大臣官房長賞」を受賞。また、その味わいと同時に栗原氏が大切にしているのは、徹底した衛生管理にある。熟成前の枝肉は専用の洗浄ラインで表面の細菌や汚れを徹底除去。豚肉への影響を考え、薬品類は一切不使用で、工場内の清掃も毎日最低3時間かけて徹底的に清掃し、清掃用具類は熱殺菌庫で管理する。作業効率の追求の前に衛生管理を大切にする企業であり、「群馬県食品自主衛生管理認定企業」第一号として認定されていることも大きな安心材料と言える。
30日かけてより熟成させたタイプもご用意。14日熟成タイプと食べ比べてみるのもおすすめだ。
店舗情報
株式会社クリマ
| 住所 | 群馬県伊勢崎市八斗島町1611-4 |
| 電話番号 | 0270-32-0637 |
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 定休日 | 土曜日・日曜日・祝日 |
| ホームページ | https://himurobuta.jp/ |
| https://www.instagram.com/himurobuta/ |
※価格は全て税込み価格です