RX。2025年10月現在、レクサスで展開するプラグインハイブリッド車は、「RX」と「NX」の2モデル。写真の「RX450h+」は、高効率な2.5L直列4気筒エンジン、駆動用電池、高出力モーターを搭載し、駆動用電池の高い出力により、すぐれたEV性能を確保。プラグインハイブリッドならではの長距離EV走行に加え、一般的な走行においても十分なパワーが得られる。ハイブリッド出力においては、エンジン出力とバッテリー出力の組み合わせにより、車速上昇に伴ってエンジン回転数が上昇するリニアで力強い加速フィーリングを実現。圧倒的な静粛性も持ち合わせている
RX。2025年10月現在、レクサスで展開するプラグインハイブリッド車は、「RX」と「NX」の2モデル。写真の「RX450h+」は、高効率な2.5L直列4気筒エンジン、駆動用電池、高出力モーターを搭載し、駆動用電池の高い出力により、すぐれたEV性能を確保。プラグインハイブリッドならではの長距離EV走行に加え、一般的な走行においても十分なパワーが得られる。ハイブリッド出力においては、エンジン出力とバッテリー出力の組み合わせにより、車速上昇に伴ってエンジン回転数が上昇するリニアで力強い加速フィーリングを実現。圧倒的な静粛性も持ち合わせている
RX。高級セダンの乗り心地と上質な室内空間を兼ね備えるラグジュアリーSUVとして人気の「RX」。日本では2009年の発売以来、時代とお客様のニーズに合わせて進化し、3代目となる「RX」は、クルマの素性を鍛え上げ、上質な乗り心地や高い静粛性を大事にしながら、接地感と重厚感のあるドライブフィールを追求。対話できるクルマへの進化をめざし、新しいレクサスの走りをデザインからも感じられるように突き詰めたエクステリアとインテリア。そして、人間中心の考え方に基づく数多くの先進技術を搭載している。乗るたびに「楽しい」というピュアな感覚を呼び起こし、運転することがもっと好きになっていく。電動化ビジョン「LEXUS ELECTRIFIED」を次なるステージへと誘う一台でもある。全パッケージ：車両本体価格 6,680,000円～9,030,000円
RX
LX。歴代「LX」から培った走破性にすぐれるホイールベース2,850㎜と対地障害角を継承した上で新たにプラットフォームを開発し、本格オフローダーとしての力強いフォルムと存在感に、スタイリッシュで洗練されたエクステリアは都会にも映える。「LX700h」は、3.5L V6ツインターボエンジンと新開発のハイブリッドシステムを組み合わせ、力強い走行性能と優れた環境性能を両立。モーターとエンジンの協調制御により、スムーズで力強い走行を実現し、燃費性能も向上。過酷な走行条件でも高い信頼性を確保。さらに新たなコックピット思想「Tazuna Concept」が取り入れられ、スムーズな視線移動と手元操作で運転に集中できる空間も実現している 全パッケージ： 車両本体価格 14,500,000円～21,000,000円
LM。コンセプトは「素に戻れる移動空間」。周囲の喧騒から解放され心身共に寛げる豊かな思考や行動につながる。「LM」はそんな移動空間の提供を目指した。ドライバーは素直で正確な操縦性により気を遣うことなく運転の楽しさを実感でき、乗員はノイズや不快な振動を気にすることなく、車内での時間をゆったりと過ごすことができる快適性と機能性を備えている。特に4人乗りの「LM500h EXECUTIVE」は、ショーファードリブンカーとして相応しい一台 全パッケージ：車両本体価格 LM500h version L 15,000,000円（6人乗り） LM500h EXECUTIVE 20,100,000円（4人乗り）
LS。1989年のブランド創設当時よりフラッグシップモデルとしてレクサスの礎を築いてきた「LS」。2025年9月に発売された「LS」は、濁りのない白さを追求したホワイトノーヴァガラスフレークと、鮮やかさと艶やかな深みを両立したディープブルーマイカを全車で選択できるよう変更。よりラグジュアリーな世界観を演出するカラーラインアップでお客様のニーズに寄り添う選択肢を提案する他に、フロントおよびリヤシートヒーターを全車へ標準装備。また、F SPORTオプション設定のブレーキのキャリパーを意匠変更。キャリパーにはスポーティなレッド塗装を採用すると共に、ロゴにはスタイリッシュで上品なシルバーを採用している 全パッケージ：車両本体価格 11,110,000円～17,730,000円
NX。レクサスならではの走りの味「Lexus Driving Signature」のさらなる深化と、快適さ・安全な運転をサポートする装備の充実など、独自の魅力を磨き上げてきた「NX」。GA-Kプラットフォームが軽量で高剛性なボディと低重心化したパッケージを生み、車両の基本性能を向上させ、レクサス独自の乗り味である、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を継承した。また、PHEVを含む6つのパワートレーンが導入されており、駆動力をコントロールし、あらゆる走行シーンで減速、操舵、加速がシームレスに繋がる気持ち良さと、接地感、力感、安心感のある走りも実現している。2024年2月に発売された「NX “OVERTRAIL”」は、カーボンニュートラルや「人と自然とモビリティの共生」の実現を目指し、お客様の幅広いアウトドアライフスタイルに寄り添う「OVERTRAIL PROJECT」の一環として開発されたモデル。オフロード走行時の安定性・快適性を両立し、アウトドアライフスタイルをイメージしたエクステリアと上質なインテリア空間で心豊かな時間を演出する 全パッケージ：車両本体価格 5,500,000円～7,725,000円
LBX。サイズのヒエラルキーを超えた次世代のレクサスモデル「LBX」。「素の自分に戻り、気負いなく乗れるクルマ」をめざし、ドライバーズシートに座った瞬間から、これからクルマを運転するという高揚感や、アクセルを踏み込んだ瞬間に感じるクルマとの一体感、いつまでも運転していたくなるようなクルマ本来の走る楽しさを追求した。「LBX」はレクサスが提案する新しいコンパクトラグジュアリー。多様なライフスタイルに寄り添う“Cool”、“Relax”、“Active”、“Elegant”、そして多彩なパーツから自由に組み上げる“Bespoke Build”が用意されている 全パッケージ：車両本体価格 4,200,000円～5,760,000円
LBX MORIZO RR。レーシングドライバーと共に鍛え上げた非日常の高揚感を味わえるハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」。本物のクルマ好きが笑顔になれるクルマをつくるためにモリゾウことマスタードライバーの豊田章男氏とレーシングドライバーの佐々木雅弘氏が開発初期から参画。サーキット、雪道、ダートなど、あらゆる環境でトライ＆エラーを繰り返し、クルマの限界を引き上げるべく鍛え抜いた。ドライバーの意のままに動き、クルマとの対話ができる走りを実感できる、乗るたびにワクワクする、あなたの相棒となる一台である 車両本体価格 6,500,000円
LEXUS松山インター
レクサス松山城北
LEXUS高松
レクサスCPO丸亀