松井大輔建築設計研究所
![2024tokyo_matsui-arch6 3階にダイニングとリビングを持ってくることで、広い空を望む恵まれた眺望と開放感ある空間を確保。石張りの壁や木を配した傾斜天井等どこか山荘を思わせる仕上がりに、ここが都心であることを忘れる](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024tokyo_matsui-arch6.jpg?w=956&h=638&ssl=1)
美しさと機能性を兼ね備えた
ホテルライクでラグジュアリーな空間を実現
〈松井大輔建築設計研究所〉のホームぺージにある「WORKS」のコンテンツを開く。と、無数の窓、そして壁が並んでいる。いずれも極めてシンプルだ。が、一つひとつクリックすると、そこに現れるのは、唯一無二の物語—ひと目で胸に刻み込まれる個性豊かな空間だ。
同研究所を統べる松井大輔氏は、建築界の世界的な巨匠である故・黒川紀章氏に師事し、世田谷区・目黒区・渋谷区といった東京23区の山の手エリアを中心に、多数の実績を持ち活躍している。独創的かつ豊かな発想力から生まれるシンプルでモダンなデザインを得意としているが、スタイルに固執することなく、その建物に暮らす家族や利用者に合ったベストデザインを提案することを大切に。お客様と徹底的に会話を重ね、想いや希望を具現化するためのヒントを丁寧に集めながら、一般の住宅メーカーでは叶えることが難しいスタイリッシュで個性的な住宅を実現させてくれる。
敷地や空間を存分に活かしたスタイリッシュで個性的な外観は、道行く人も思わず足を止める程で、周囲の環境さえ格上げする力がある。無駄なものを排し、素材の風合いが追及されたホテルライクでラグジュアリーな内装も松井氏の真骨頂。洗練されたデザインと日々の生活に適した動線が、家族構成やライフスタイルに沿って緻密に計算されていて、実に機能的かつ暮らしやすい空間となっていることも氏の設計が支持される理由の一つと言えるだろう。また、隣家が密集している土地や変形地であっても、高さや奥行き、自然光を絶妙に取り入れる等、高級感と心地良さを見事に両立させる手腕は、まさに“松井マジック”だ。
東京都内以外のエリアであっても、ご依頼があれば全国各地の対応が可能。建築家と取り組む自分だけの家造りをお考えの方は、是非コンタクトを取っていただきたい。
![2024tokyo_matsui-arch7 人工芝とデッキを配し、屋外用のソファでゆったりと寛げるルーフテラスは第2のリビングとしても活用できる贅沢な空間だ](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024tokyo_matsui-arch7.jpg?w=488&h=326&ssl=1)
![2024tokyo_matsui-arch5 住宅のほか、商業施設やオフィスなど多岐にわたる建築設計を行う](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024tokyo_matsui-arch5.jpg?w=488&h=366&ssl=1)
![2024tokyo_matsui-arch9 ダイニング](https://i1.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024tokyo_matsui-arch9.jpg?w=464&h=696&ssl=1)
![2024tokyo_matsui-arch4 松井氏らしいシンプルな空間に、上質な無垢材がやわらかさを添える。キッチン等、綿密な収納計画によって生活感が一切排除されている](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024tokyo_matsui-arch4.jpg?w=659&h=440&ssl=1)
![2024tokyo_matsui-arch3 2024tokyo_matsui-arch3](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024tokyo_matsui-arch3.jpg?w=293&h=440&ssl=1)
店舗情報
松井大輔建築設計研究所
住所 | 東京都世田谷区松原5-6-12-205 |
電話番号 | 03-3325-4472 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 不定休 |
設計・監理エリア | ・東京都及び隣接県(ご依頼があれば全国対応可) ※詳細につきましてはお問い合わせください |
ホームページ | https://www.matsui-arch.com |