パティスリー コゲツドウ
和洋菓子に造詣が深い老舗が手掛ける
宇部を代表する名作菓子
2024年10月の米国ジャパンフェスでも山口県銘菓として紹介された〈パティスリー コゲツドウ〉は、瀬戸内海の周防灘に面した山口県宇部市に店を構え、歴史と現代アートが共存する自然豊かな環境の中で菓子づくりを続けている。1953年創業の和菓子店「虎月堂」を母体に、現在のオーナーシェフ・坂田龍太氏で3代目。龍太氏の父親であり2代目の淳一氏の代に洋菓子店へとシフトし、現在は厨房で親子二人が腕を振るい、新商品の開発にも余念がない。
70有余年の歴史を重ねる中で、3代続けて大切にしているのは、本物の美味しさをご提供するために、美味しさを生むためのひと手間を惜しまないこと。 “素材以上に素材の魅力を引き出すこと”をモットーに、持ち味をいかにして引き出すかを日々研究し、美味しさを追求する姿勢から生まれた名品は多い。
メイン写真でご紹介の「宇部サブレ」は、フランス菓子の技法を駆使し、モナカの皮にサブレ生地を絞りじっくりと焼き上げた逸品で、和洋菓子の双方に造詣の深い同店だからこそ誕生した銘菓だ。サクっとフワっと—今までにない新食感。芳醇な発酵バターの薫りが口の中に広がり、お茶にも珈琲にも好相性。地元宇部産の米粉を使った同品は宇部銘菓としても大人気で、地元の方のおやつとしても、宇部土産としても愛され、製造枚数は右肩上がり。お一人で30枚、50枚とご購入になる方も少なくない。
他にも極薄のシュー皮と秘伝のカスタードがたっぷり詰まった看板商品の「包装シュークリーム」をはじめ、ふわふわの食感とくちどけの良さが人気の「坂田ロール」、コニャックをしみこませた「サヴァラン・フィグ・コニャック」、シシリー産ピスタチオの魅力をぎっしりと詰め込んだ贅沢極まるテリーヌ「MOMOTOSE−百歳−」、2020年JALファーストクラス機内食のデザートにも選ばれている「山猿の栗拾い」等、味わいのバリエーションが豊富で、それぞれに根強いファンがいる。
「宇部サブレ」「山猿の栗拾い」「MOMOTOSE−百歳−」はオンラインでも購入可能。センスの良い高級感あふれるパッケージにも配慮され、大切な方への贈りものとしてもおすすめだ。山口方面にお越しの際には、宇部空港からお車で5分ほどの実店舗にも、是非お立ち寄りになっていただきたい。
店舗情報
本店
| 住所 | 山口県宇部市昭和町3-1-9 |
| 電話番号 | 0836-21-3543 |
| 営業時間 | 9:30~18:00 |
| 定休日 | 日曜日、第4月曜日 |
| ホームページ | https://kogetsudo.jp |
| https://www.instagram.com/kogetsudo/ |
南浜店
| 住所 | 山口県宇部市南浜町1-6-43 |
| 電話番号 | 0836-43-7361 |
| 営業時間 | 10:00~19:00 |
| 定休日 | 日曜日、第4月曜日 |
| ホームページ | https://kogetsudo.jp |
※価格は全て税込み価格になります