モンサンクレール

写真は〈モンサンクレール〉のプティガトーの一つ「コロール」。よつぼし苺を使用し、しっかりと苺らしさを感じられるムース・フレーズの中に入れた、酸味の強いクレームショコラ・ルージュと優しい甘みのクレームショコラ・ヤオルトの組み合わせが、苺の美味しさを引き出している
お客様の幸せな笑顔のために
腕と心を尽くす名門パティスリー
人の手にしかできないことがある。職人にしかできないことがある。そして、日々技術を磨き、アイデアを練り、素材を選び、一つひとつに心をこめるからこそできることがある。だからこそ、〈モンサンクレール〉のスイーツは、誰をも幸せに、そして笑顔にしてくれるのだ。
同店オーナーの辻口博啓氏は、「クープ・ド・モンド」をはじめ、洋菓子の国際大会に日本代表として出場。数々の優勝経験を持ち、世界にその名を知られるパティシエ、ショコラティエである。コンセプトの異なる11ブランドを展開する中、今回ご紹介する同店は、氏が最初に立ち上げたブランドであり、パティシエとしての「原点」ともいえる総合パティスリーの位置づけにある。
同店の菓子は、プチガトー、グランガトー、地方菓子、焼菓子、パン、ショコラをはじめ、選び抜かれた旬のフルーツや世界の食材を使い、独自の製法で作り上げている。味覚・香り・食感が絶妙な魅惑のスイーツが並ぶショーケースは、まさに美味しい宝石箱だ。
ショーケースの奥にある厨房で、今まさにパティシエたちがスイーツを作る様子が見えるようになっており、その臨場感に心が躍る。そしてパティシエたちからもスイーツを選ぶお客様の愉しそうな様子が見えるのだから、何という幸せな関係だろう。
「お客様のうれしそうな顔を見るたび、僕はもっともっとおいしいお菓子を作りたいと思うのです」。これは〈モンサンクレール〉のウェブサイトの言葉から。できれば店頭でお選びいただく愉しさを五感で味わっていただきたい。けれど、遠方でどうしても無理…という方には冷凍でも出来立てのような味わいのケーキのご用意があるので、美味しい幸福をお取り寄せしてみてはいかがだろう。

〈モンサンクレール〉のスイーツは、フルーツ等で飾った華やかなものからシンプルな焼き菓子まで、一つひとつがとても美しくやさしい佇まいをしている。ご自身へのご褒美はもちろん、ご家族での団らんや包装を解いた時の笑顔を想い浮かべながら、大切な方へのスイーツを選ぶのも愉しいものだ。写真は〈モンサンクレール〉の外すことのできない代表作のスペシャリテ「セラヴィ」。1996年「ソペクサ主催 仏食材を使ったプロの為の仏菓子コンクール」優勝作品で、甘くミルキーなショコラブランのムースの中に、ショコラフランボワーズムースの酸味、深くローストしたピスタチオの生地でうまみが付加されている。ケーキのシルエットはフランス本土をイメージさせる六角形。日本人であると共にフランス菓子を愛するパティシエであるというメッセージが込められている




一つひとつ丁寧に素材を選ぶことはもちろん、通常では考えられないぐらい贅沢に素材を使ったり、スイーツの種類によって異なる小麦粉を独自の配合比率で用いる等、厳格な素材選びも〈モンサンクレール〉の味を引き上げている。手間暇をいとわず、定番商品であっても常にブラッシュアップを心がけ、新しい価値観のもと、創造と探求に挑む
店舗情報
モンサンクレール
住所 | 東京都目黒区自由が丘2-22-4 |
電話番号 | 03-3718-5200 |
営業時間 | 11:00〜18:00(サロン L.O.16:00) |
定休日 | 水曜日(他、臨時休業あり) |
ホームページ | https://www.ms-clair.co.jp/ |