三井の森蓼科ゴルフ倶楽部

三井の森蓼科ゴルフ倶楽部

蓼科の雄大な森を舞台に
上質なリゾートゴルフを満喫

　倶楽部ハウスが建つのは、標高1200メートルの森の中。国内でも屈指の別荘地「蓼科高原三井の森別荘地」内に広がる高原ゴルフコースをご紹介しよう。

　同倶楽部を運営する株式会社三井の森では、ここ蓼科をはじめ、軽井沢、千葉県の勝浦を舞台に、別荘ライフや自然を楽しむアクティビティを展開している。

　本格的なリゾート名門コースを生もうという願いの元〈三井の森蓼科ゴルフ倶楽部〉が開場したのは1977年のこと。「からまつコース」「あかまつコース」の18ホールからスタートし、1985年には「しらかばコース」が完成。蓼科の雄大な自然を満喫できる全27ホールがプレーヤーを迎えてくれる。

　コースは日本百名山のひとつ・八ヶ岳の裾野に位置し、蓼科山や南アルプスの山々、信州の大自然を眺めながらのラウンドは実に贅沢だ。酷暑の夏にも涼しい風が吹き渡り、フラットでワイドな形状の林間コースであることも特長的。400ヤード超えが14ホールと、広いフェアウェイを持ちながら要所で池が絡むなど、それぞれの技量に応じたリゾートゴルフを満喫できる。

　また、名門ならではのクラブライフも大きな魅力。森の景観に調和した瀟洒な倶楽部ハウスには、リゾート感漂う気品ある明るい空間が用意されている。スタッフの質も高く、万事行き届いた対応で、滞在中は快適にお過ごしいただけること請け合いだ。さらに、静かな別荘地の中に佇むゴルファーズロッジのご用意があるのもうれしい限り。お車で約１分という倶楽部ハウスから至近の恵まれたロケーションなので、移動ストレスはゼロ。上質なゴルフ＆ステイを約束してくれる。

　信州に別荘を構え、リゾートゴルフを存分に愉しみたい—そんな計画をお持ちの方も、是非その候補として同倶楽部へ。

店舗情報

三井の森蓼科ゴルフ倶楽部