医療法人丹心会 大谷歯科矯正歯科

医療法人丹心会
大谷歯科矯正歯科

もっと明るく健康になるために通う歯科
オーダーメイド感覚で最適な治療や施術をご提供

　昭和53年に開院の〈医療法人丹心会 大谷歯科矯正歯科〉は、当時では愛媛県内では希少な矯正歯科治療を提供し、2代にわたって地域の方々から信頼を集めている歯科医院だ。

　現同院院長の大谷淳二氏は、広島大学大学院を卒業、米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校の客員教授として米国の歯科学生や研修医の教育に携わりながら、矯正歯科治療を軸とした歯科臨床の経験を積み、平成25年に同院院長に就任。

　「もっと楽しく歯科医院に通っていただく方を増やしていくために、健康な歯と素敵な笑顔を提供し、人との出会いやコミュニケーションが楽しくなるような提案を歯科医院から発信していきたいと考えています」と大谷院長。

　同院では、歯周病治療と矯正歯科治療を基礎に、口腔内環境を整えるための包括的な治療計画を立案していくが、カスタムメイドの「マウスピース矯正」や、歯の裏側から施術する「見えない矯正」「ホワイトニング」など、治療内容は、一人ひとりのお口に合わせたオーダーメイドの治療プランをご提案。ご来院された患者様や顧客に対して、ただ単に治療を提供するだけでなく、「なぜこのような口腔内になってしまったのか?」その原因についてお話しし、この状態が続くことで、今後どのような変化が起こるのか？将来どのようなリスクがあるのか？について、60分枠を確保してじっくり説明することも同院特有のスタイルだ。

　さらに、口腔内スキャナ、CBCT、3Dプリンタ、フェイススキャナーなどデジタル機器を診断分析に応用することで、より精密な治療計画の立案と視覚的に理解しやすい患者説明をご提供。「もう悪いところはないけれど、今の良い状態をこれからもずっと維持していきたい」という顧客に対しては、完全個室空間でホワイトニングや自費のクリーニングにも対応しているので、ヘアサロンやエステ感覚でご利用いただける点もうれしいかぎり。

　子供のお口の管理は、実は母親の妊娠中から影響してくるとのこと。生まれる前のマイナス1歳からご高齢まで、歯の良きパートナーとして、幅広い年齢層に是非同院をご指名いただきたい。

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