庖宰 雅流

唯一無二の美食空間で味わう
感動を呼ぶイノベーティブな日本料理
2025年2月でオープン6周年。遠方からも足しげく訪れるファンを持つ、宇部市の〈庖宰 雅流〉をご紹介しよう。
店主・山根雅也氏は、宇部全日空ホテル内の日本料理店、萩市の料理自慢の宿での料理長をはじめ宇部市内の飲食店での経験を経て、2019年に同店を独立開業。庖宰とは優れた料理人や包丁名人を意味する言葉で、そこに、「我流」の我に山根氏自身の名前の一字を当てた雅流を加えて店名に。
同店で味わっていただけるのは、職人肌の料理人が貫く独自の味。洗練されたお洒落なフレンチの要素を取り入れたイノベーティブな日本料理だ。季節感あふれる月替わりのコースをメインとしているが、ランチ・ディナー共にお品書きは敢えて用意していない。料理を待ちながら、さあ、一体どんな料理が出てくるのだろう—と、心躍らせるのも愉しいものだ。目にも美しい一皿が目の前に供されて、それを味わうひと時の何と豊かなことだろう。
食材は地元のものだけにこだわらず、全国各地からその時期に旬を迎える食材や、普段なかなか食する機会のない珍しい食材や希少性の高いものを厨房に。自家菜園で店主自身が手塩にかけて育てた野菜類やハーブ、自家製の味噌やカラスミ、自家製のソフトドリンクをはじめ、食後の珈琲も自家焙煎。“ここでしか味わえないもの”にこだわるのも店主の流儀。誕生日や記念日でご利用になる方も多く、心のこもったデザートプレートも特別な日により一層の彩を添えてくれると大変好評だ。
店は宇部駅から車で5分ほど。交通量の多い幹線道路に面していることから、窓をなくし非日常的な空間に。静謐でモダンな空間にはカウンター席とテーブル席のご用意があり、ゆっくりと酒食の時間をお過ごしいただける。
料理も空間も、ここだけにしかない唯一無二。ここを目的地に遠路車を走らせる価値のある、美食のための隠れ家である。











店舗情報
庖宰 雅流
住所 | 山口県宇部市中野開作243-18 |
電話番号 | 080-2895-1585 |
平均予算 | 昼 4,000円 夜 9,000円 |
営業時間 | 昼 11:30~15:00(L.O.13:00) 夜 17:30~22:00(L.O.20:00) |
定休日 | 月曜日、他 |
http://instagram.com/housai_garyu/ |
※平均予算は税込み金額の目安です