株式会社ロータリーハウス

株式会社ロータリーハウス

住みやすさも機能性もデザインもすべて満足
建築士とじっくりと対話を重ねて建てる家

　高松市と丸亀市にオフィスを構える〈株式会社ロータリーハウス〉は、2022年で創業50周年。同社がテーマに据えるのは、国家資格を持つ建築士が、一人ひとりのお客様と対話を重ねる「建築士と打ち合わせができる家づくり」だ。

　一生に一度となるかもしれない大切なマイホーム。だからこそ、対話の中からお客様にとって最良の家とはどんな家なのか、長く快適に暮らすにはどうすればよいか—を見つけていくことをミッションに。そのために、チーム制を導入し、ホームアドバイザー・建築士・コーディネーター・工務・家守りのプロフェッショナルが各自の専門分野に特化した提案を出し合いながら、一丸となってお客様の家づくりに向き合うことがロータリーハウスの家づくりの根幹にある。打ち合わせには3Dパースを導入し、その場で素材や棚の高さなどを自由に変更し比較することができるので、色や素材感等のイメージをつかみやすいとお客様から好評だ。土地部門とも連携しているため、これから土地を探される方には土地も含めた提案が可能というのも心強い。土地探しから家づくりまでをワンストップで提供することができる点も同社の大きな強みだろう。

　また、同社の注文住宅は、耐震性や耐久性、維持管理のしやすさや省エネルギー性など、厳しい基準を全てクリアした長期優良住宅であることが大前提。住宅の断熱性能においては従来のZEHよりもさらに厳しい基準をクリアするHEAT20G2クラスの性能を標準仕様に。引き渡し後からより長期にわたってその安全性能や快適さが持続するように、30年間の無償定期点検実施。また、今の状態がベストであることはもちろんだが、ライフスタイルや家族構成の変化までもが考えられているので、何年たっても快適で心地よく暮せる住まいをお約束。

　自社分譲地に建築したモデルハウスの見学会が毎日開催されているので、是非ご家族でご来館を。写真やパンフレットでは分からない、素材の質感や生活動線などを実際に体感いただきたい。

店舗情報

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