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心地よい未来のために 始めよう、SDGs vol.12

更新日:

心地よい未来のために
始めよう、SDGs
vol.12

- 11 住み続けられる
まちづくりを -

持続可能な開発目標であるSDGs(Sustainable Development Goals)は、
国連サミットで決まった新たな国際目標。貧困、飢餓、健康、教育、エネルギー、まちづくりなど
17のゴールと169のターゲットからなり、
地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。
日本でも国や地方自治体、企業でさまざまな取り組みが始まっています。
ここでは各テーマと、特徴ある事例をご紹介。
該当する企業の取り組みに賛同したり、商品を購入したりすることで、
あなたもSDGSの活動に協力できます。
今回は、11番目のテーマ「住み続けられるまちづくりを」についてお伝えします。

住みたいまちってどんなまち?

「いいな」を追い求めることが活動に

スーパーやホームセンター、公共施設や金融機関、オフィスビルや公共交通機関など、都市部は暮らしていくのにとても便利です。

人々が地方から都市部へ移るようになったのは、日本だけではありません。今では、世界の人口の半分以上が都市部で暮らしています。そして2050年には、その割合が70%にまで上ると予測されています。 

このように人口が集中することで、たくさんの問題が生まれています。多くの人が住むということは、それだけたくさんの住まいが必要になります。当然ながら、食べ物や生活に必要なものもたくさん要ります。すると、物価が高くなります。ごみの問題も出てきます。大勢の人移動が移動することで、交通渋滞が起きたり、車の排気ガスで空気が汚れたりします。災害が起これば、被害を受ける人も多くなります。その被害を最小限に食い止め、電気、水道、情報などライフラインの迅速に復旧させることを私たちは無意識のうちに望んでいます。

都市部は、便利で暮らしやすい分、いろいろな問題もはらんでいるのです。必要なのは、さまざまな問題を解決できるよう、計画的にまちづくりをすることです。

「まちづくり」というと「行政の仕事」と思われがちですが、主体はそれぞれのまちに住む私たち自身。もう一度、自分たちの住むまちの魅力を探してみたり、逆にどの部分をどう改善したら今より暮らしやすくなるのか考えたりしてみましょう。ほかの地域に住む友人たちと、自分たちのまちについて話してみるのもいいかもしれません。単純に住宅事情、周辺環境だけでなく、趣味を生かしてイキイキと暮らすことや、年齢に関わらず生きがいを持って働ける環境など「いいな」と思ったことを少しずつ自分のまちや暮らしに取り入れる――。これも立派な「目標11」の具体的活動になるのです。

 

目標11 住み続けられるまちづくりを 詳細はこちら

https://www.ungcjn.org/sdgs/goals/goal11.html

積水化学グループの
取り組み

地球環境の向上に貢献する
住みよい快適な住まい

 積水化学グループ(本社:大阪府大阪市北区)は、住・社会のインフラ創造とケミカルソリューションの開拓を続けることで、世界の人々の暮らしと地球環境の向上に貢献している会社です。

 グループの中のひとつが「セキスイハイム」をブランドとする住宅メーカー。セキスイハイムが手掛けているのは、安心・安全に住み続けられるまちに必要な「災害に強い」住まい。高気密高断熱高耐震という強い構造体に加え、太陽光発電パネルを搭載したり、余った電力を電気自動車に蓄電して停電中でも発電できるシステムを構築したり、万一の災害時に備える省エネ住宅でもあります。

 近年、増加、大型化、深刻化する自然災害。地震、台風、集中豪雨などから、命や暮らしを守るのに欠かせない住まいが増えれば、安心の毎日を送れる人も増えていきます。

 大好きなまちに長く住まうためにも、住いづくりのパートナー選びが大切になってきそうです。

 

積水化学グループ

https://www.sekisui.co.jp/csr/csr_manage/sdgs/index.html

SUBARUグループの
取り組み

先進的な予防安全技術搭載車で
死亡事故ゼロを目指す

 SUBARUグループ(本社:東京都渋谷区)は、自動車と航空宇宙事業を展開している企業です。

 自動車は「六連星」のエンブレムロゴでよく知られています。ところで、日本でどのくらい交通事故は起こっているかご存じでしょうか? 年々減少傾向にありますが、2020年の発生件数は309000件。一日平均846件も起きている計算になります。そのうち亡くなった方は、2839人。統計以来最少だそうですが、それでも一年間に3000人近い方が亡くなるのはとても残念で悲しいことです。

 SUBARUグループでは、2030年にSUBARU乗車中の死亡事故と、SUBARU車との衝突による歩行者・自転車などの死亡事故をゼロにする取り組みをしています。

 その核となるのが、先進的な予防安全技術を搭載した車を販売して、広く普及させることです。交通事故が減ることは、安心して住み続けられるまちづくりにつながります。また、修理に必要な部品点数も減りますから、省資源化にもつながります。

 SUBARUグループの強みを活かしたSDGs活動が今後も展開されていきます。

 

SUBARUグループ

https://www.fujisubaru.co.jp/sdgs/

次からは、ものをつかうこと・作ることへの責任を持ち、消費を減らすために活動する企業の具体的な事例を紹介します。

 

「12 つくる責任 つかう責任」に続く

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