看板商品「しば漬け風味おらがむら漬」は、日持ちがするので手土産にもおすすめ。女性誌が京都在住者に行ったアンケート「京都人が選ぶ"京都のおいしいお土産"ベスト10」にて堂々の3位。大原女さん（京の街に行商に来た大原の働く女性）をメインに、京都らしさが伝わる大文字や鴨川を描いたパッケージは、ニシダやの登録商標
2024年12月に販売開始した漬物を使ったタルタルソース。おらがむら漬を使った「赤いたるたる」と京都の伝統野菜すぐきを使った「白いたるたる」。フライやディップソース、サラダ等、色々使える 各648円
独特の酸味のすぐき漬を刻み、親しみやすい調味液に漬けた「刻みすぐき」 486円。
聖護院鏑を他店より分厚く切り甘口に仕上げた「千枚漬」は冬季限定 1,296円。
拍子切りの大根を香り高い国産ゆずとともに漬け込んだ「柚子大根」は2番人気
きゅうり、しょうが、茄子、みょうが、青しそが絶妙のバランスで、風味豊かに混ざり合った「ごましそ漬」 486円
マイルドな甘みが特徴の、フランス製造のクリームチーズを使用し、味噌床には京都の食文化を代表する西京味噌を2種ブレンドした「クリームチーズの西京味噌漬け」691円。
「しば漬け風味おらがむら漬」をフリーズドライ加工し、乾燥大根葉と梅肉と煎りごまを合わせた「おらがむら まぜごはんの素」。炊き立てごはんに混ぜるだけで、特製まぜごはんの完成 540円。
フリーズドライ加工した「しば漬風味おらがむら漬」を、香ばしいあられ、風味の良いのり、お茶漬用のだし顆粒をブレンドし、お茶漬けの素に仕上げた「しば漬茶漬け」 540円。
看板商品「おらがむら漬」をはじめとしたニシダやの人気商品が楽しめる「漬物セットF」4,000円。インターネット大手サイトのお取り寄せ部門にて、ご飯のお供部門の銀賞受賞。
シーズン到来を待ちわびるファンも多い「千枚漬セットB」3,892円
漬物樽が並ぶ店頭に立つ創業者 辻村安右衛門。明治44年8月10日、滋賀県野洲郡中主町にて小作農の長男として生を受け、両親没後の9歳の時から京都東山今熊野神社前の青果店での丁稚奉公を務め、27歳で独立。漬物業を主に研究を重ね、その中でオリジナル商品「しば漬風味 おらがむら漬」を完成させた
