HOME > 投稿日:2019年5月17日 火室の上部にボックスを積み、薪ストーブの比率を変化させることで、さらにスタイリッシュなフォルムを実現。ボックス内には、蓄積された熱を長時間維持する「蓄熱暖房」を組み込むことが可能。煙突はボックス内に通し、ストーブの背面へ抜くことでスマートな外観に仕上げ、よりハイセンスなインテリアへ Twitter シェア Google+ Pocket B!はてブ LINE -