次世代LEXUSデザインのめざす「機能的本質や動的性能に根差したプロポーションと独自性の追求」を表現したエクステリアデザインは、躍動感がありながら上品で伸びやか。LM独自のフォルムが優雅な走りを想起させる。新設計のGA-Kプラットフォームの採用、高剛性化や軽量化・慣性質量の低減など次世代LEXUSが一貫して取り組んでいる「素性の刷新」を実践。「素に戻れる移動空間」をコンセプトに、乗り心地と静粛性が追及されている LM500h "version L" (6人乗り)車両本体価格：15,000,000円 LM500h "EXECUTIVE" (4人乗り)車両本体価格：20,000,000円
お客様が素に戻れる時間を提供すべく、インテリアは人間中心の考え方に基づいた精緻なつくり込みが行われている。室内高のあるパッケージを生かしながら、広く心地よい空間を水平・垂直を基調としたシームレスなデザインテーマで表現し、リビングのように寛げる。追加設定された待望の6座仕様車“version L”では開放感・見晴らしに配慮しながら、前後左右に広がりのあるトリムやオーバーヘッドコンソールを配し、多人数乗車でのパーソナル感が追及されている
2024年10月31日に発売された「LBX“Elegant”」。エクステリアカラーには計6色を設定。“Bespoke Build”で好評の「アストログレーマイカメタリック」も選べる。インテリアカラーは「モーヴ」、「ソリスホワイト」を追加。シート表皮には耐久性と機能性に富み触り心地を追求したL texを採用。225/60R17タイヤ＆17インチアルミホイール（ミディアムグレーメタリック塗装）を標準設定するなど、豊富なバリエーションからお選びいただける 車両本体価格：LBX “Elegant” 4,200,000円～
LBX “Elegant”
モリゾウことマスタードライバーの豊田章男氏と共に、レーシングドライバーの佐々木雅弘選手が開発初期から参画。レーシングドライバーと徹底的にクルマの基本素性を追求。上質な走りと洗練されたデザインを踏襲した、非日常の高揚感を味わえるハイパフォーマンスモデルだ。胸のすくようなトルクフルなパワーをもたらす1.6L直列3気筒インタークーラーターボエンジン（G16E-GTS）を搭載し、フロントロアアームには世界初となるレスポンス向上減衰構造REDSを採用。車両性能を最大限に引き出すため、Direct Shift 8ATの設定や、LEXUS初となる6速iMTの採用に加え、スポーティな走りに貢献する電子制御フルタイムAWDが搭載されている 車両本体価格：LBX MORIZO RR 6,500,000円 車両本体価格：LBX MORIZO RR “Bespoke Build” 7,200,000円
