LEXUS
![2025EHIME_Lexus_8 サイズのヒエラルキーを超えた次世代LEXUSモデル「LBX」。そのデザインコンセプトは「Premium Casual」。コンパクトなボディサイズでありながら、存在感と上質さを併せ持ち、日常でカジュアルに使いたくなるコンパクトクロスオーバー。「素の自分に戻り、気負いなく乗れるクルマ」を目指し、ドライバーズシートに座った瞬間から感じる高揚感、アクセルを踏み込んだ瞬間に感じるクルマとの一体感、そしていつまでも運転していたくなるようなクルマ本来の走る楽しさを追求した。高効率な1.5L直列3気筒エンジンとHEVとしての優れたモーター出力、軽量でコンパクトなトランスアクスル、高出力の電池を搭載した新開発のハイブリッドシステムがアクセル操作に対する電池とモーターによるアシストを大幅に強化し、レスポンスの良さと加速感を味わえる。さらに加速中のエンジン回転数と車速にエンジン音を連動させ、伸びのあるリニアな走りを演出。ハイブリッドシステム全体が高効率となるよう緻密に制御することで優れた燃費性能を実現している 車両本体価格 4,200,000円[LBX “Elegant”]~5,760,000円[LBX “Bespoke Build” AWD]](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2025EHIME_Lexus_8.jpg?w=956&h=548&ssl=1)
ラグジュアリーでありながら
運転する愉しさを教えてくれるクルマ
圧倒的な静粛性と極めて優れた乗り心地、そして造りの良さ──。これは1989年にデビューした初代「LS」以来、全てのレクサスに受け継がれているDNA。さらに、一貫して変わらないレクサスのアイデンティティは、高級車の概念を超えて革新に挑戦し続けることである。
1998年にデビューした初代「RX」は、それまでの高級車にはなかった“ラグジュアリークロスオーバー”というセグメントを確立させた。現在は「NX」や「LBX」といったクロスオーバーSUVも展開している。「LC」は、ラグジュアリーとパフォーマンスの双方を両立するために開発されたプレミアムなラグジュアリークーペ。「LM」は、Fセグメントに分類されるサイズで、特にLM500h EXECUTIVEはまさに“動く個室”。運転席と後部座席を完全に隔離できるので、ショーファードリブンカー(お抱え運転手が運転する車)に相応しいラグジュアリーなミニバンだ。さらに2023年3月には、BEV専用モデル「RZ」を発売するなど、ラグジュアリーカーの革新に挑戦し続けている。
また、「事故を起こさないクルマ」の実現を目指し、安全に走るための高度運転支援技術にも力を注いでおり、自動車事故対策機構(JNCAP)の試験において、「RX」と「NX」が「自動車安全性能2023 ファイブスター賞」を獲得するなど、レクサスは予防安全・衝突安全性能でも高い評価を受けている。
自然や環境への配慮と共生、そして多様化するお客さまのニーズに寄り添いながら、クルマとしての高い技術と性能、独自の美意識と匠の技を取り入れたデザインで様々な車種を投入するレクサス。愛媛県と香川県の各レクサス販売店では最新モデルや人気モデルの試乗車をご用意し、洗練された空間とおもてなしでお客様をお迎えする。
更なるラグジュアリーを追求し、運転する愉しさを教えてくれるレクサス。ぜひあなたのライフパートナーに。
![2025EHIME_Lexus_6 「LBX MORIZO RR」は、本物のクルマ好きが笑顔になれるクルマをつくるためにモリゾウことマスタードライバー豊田章男と共にレーシングドライバーの佐々木雅弘選手が開発初期から参画。サーキット、雪道、ダートなど、あらゆる環境でトライ&エラーを繰り返し、クルマの限界を引き上げるべく鍛え抜いた。ドライバーの意のままに動き、クルマとの対話ができる走り。乗るたびにワクワクする、あなたの相棒となる一台 車両本体価格 6,500,000円[LBX MORIZO RR]~7,200,000円[LBX MORIZO RR “Bespoke Build”]](https://i1.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2025EHIME_Lexus_6.jpg?w=664&h=450&ssl=1)
![2025EHIME_Lexus_11 LEXUS Electrifiedの新たな幕開けとなるBEV専用モデル「RZ」。目指したのは機能的本質や動的パフォーマンスに根差したプロポーションと独自性の追求。BEVの特長を反映したフロントには塊を強調したスピンドルボディを採用。軽量かつ高剛性なボディに、最新の電動化技術がドライバ―の意図に沿った走りを実現する。一充電の航続距離は494[534]km(RZ450e)、599[530]km(RZ300e)(国土交通省審査値[WLTCモード])を実現。自宅での充電はもちろん、お近くのレクサス・トヨタ店をはじめ、全国にある20,000基以上の充電ステーションが利用可能。また、クルマから家へ電気を供給できるV2Hにも対応する。※V2H機器が別途必要です 車両本体価格 8,200,000円[RZ300e “version L”]〜8,800,000円[RZ450e “version L”]](https://i1.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2025EHIME_Lexus_11.jpg?w=288&h=216&ssl=1)
![2025EHIME_Lexus_3 「Creative Urban Explorer」をコンセプトに新たなライフスタイルを探求する「UX」。今回新たに全パッケージを電動車に変更すると共に、パワートレインを強化し、よりパワフルな走りへと深化。目指したのは、走りの味と実用性を両立したデイリーユースの電動車。インテリアデザインは、内と外の境界を曖昧にする日本の建築思想から「内と外の双生」を体現したデザインによって、人とクルマの一体感を創出。運転席からのタイヤ位置の認識のしやすさや視覚的な開放感を実現し、ドライビングの高揚感を演出する「UX」独自のコックピットを生み出した。日々の移動をより楽しくより上質に変える新たなライフスタイルとドライビング体験を提供する 車両本体価格 4,559,000円[UX300h 2WD]〜5,657,000円[UX300h “version L” AWD]](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2025EHIME_Lexus_3.jpg?w=288&h=230&ssl=1)
![2025EHIME_Lexus_7 「NX」は、GA-Kプラットフォームを採用・改良し、軽量で高剛性なボディと低重心化。車両の基本性能を大幅に向上させ、LEXUS独自の乗り味であるドライバーの意図に忠実でリニアな応答を継承。PHEVを含む6つのパワートレーンを導入し、駆動力をコントロールしながら、あらゆる走行シーンで減速、操舵、加速がシームレスに繋がる気持ち良さと、接地感、力感、安心感のある走りを実現。インテリアはイノベーティブな機能や技術をシンプルな意匠によって表現し、より運転操作に集中できる新たなコックピット思想「Tazuna Concept」を取り入れている 車両本体価格 4,850,000円[NX250 2WD]〜7,725,000円[NX450h+ “OVERTRAIL”]](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2025EHIME_Lexus_7.jpg?w=336&h=171&ssl=1)
![LSのコピー LEXUSの始まりは「LS」。初代から継承してきた静粛性と乗り心地をさらに磨き上げ、新たに高度運転支援技術や安全技術を惜しみなく投入。さらに日本の伝統技法や匠の技術も随所に採用し、乗る方すべてに驚きと感動を提供し続ける。LEXUS独自の乗り味である「Lexus Driving Signature」を進化させ、ゆとりとなめらかに加速していく上質な走り心地。風格と上質さを纏うLEXUS最高峰のセダン 車体本体価格 10,940,000円[LS500 “I package” 2WD]〜17,990,000円[LS500h “EXECUTIVE Advanced Drive”]](https://i1.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2025EHIME_Lexus_9.jpg?w=336&h=224&ssl=1)
![2025EHIME_Lexus_4 操作性にすぐれたフロントスペース、くつろぎの時間を味わうリヤスペース。 GA-Kプラットフォームの採用により流麗なプロポーションとともにゆとりある空間も確保。心を解放し、寛ぎをもたらす伸びやかな室内。全席で包まれ感のある居心地の良さを追求。人を中心に考えられた操作しやすいフロントスペースには手元操作でコントロールできるスイッチ類、高さを統一して視線移動を軽減したメーター・ディスプレイなど運転に集中できる操作性を実現。L字ユニットの集合体で構成されたメッシュパターンのフロントグリル。機能性を向上しながら鋭い眼差しが印象的な薄型ヘッドランプユニットなど、エレガントさに磨きをかけてモダンに進化した「ES」 車両本体価格 6,020,000円[ES300h]〜7,280,000円[ES300h 特別仕様車“Graceful Escort”]](https://i1.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2025EHIME_Lexus_4.jpg?w=336&h=336&crop=1&ssl=1)
![2025EHIME_Lexus_5 ワイド&ローなプロポーションや高精度なプレス技術によるシャープな造形を実現したアグレッシブな意匠。リヤフェンダーは内側から突き上げる工法によって鋭く美しいラインを成形。特徴的なラゲージは、上部から絞りサイドから寄せることで絞り込まれた立体形状と尖ったキャラクターラインを表現。LFAを頂点とするレクサススポーツの血統を継承し、 そのアグレッシブな走りと個性を楽しむことをコンセプトとする“F SPORT”。さらにIS500は、F SPORTをベースにV8 5.0Lのエンジンを搭載し、伸びやかでエモーショナルな加速とサウンドのハイパフォーマンスモデル 車両本体価格 4,810,000円[IS300]〜8,500,000円[IS500 “F SPORT Performance”]](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2025EHIME_Lexus_5.jpg?w=616&h=739&ssl=1)




店舗情報
レクサス高松
住所 | 香川県高松市浜ノ町71-3 |
電話番号 | 087-821-0001 |
営業時間 | 9:30~18:00 |
定休日 | 月曜日、第2火曜日 |
ホームページ | https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/27251 |
レクサス松山インター
住所 | 愛媛県松山市北土居4-10-13 |
電話番号 | 089-969-1711 |
営業時間 | 9:30~18:00 |
定休日 | 火曜日・第2水曜日 |
ホームページ | https://korepano.jp/netz-ehime/LEXUSmatsuyamainter/ |
レクサス松山城北
住所 | 愛媛県松山市久万ノ台125-1 |
電話番号 | 089-917-5555 |
営業時間 | 10:00~18:30 |
定休日 | 水曜日、第2火曜日 |
ホームページ | https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/27352 |
※価格はすべて消費税込みです。価格には保険料、税金(除く消費税)、リサイクル料金、オプション、登録料等の諸費用は含まれておりません。
掲載内容は2024年10月現在のものであり、予告なく変更する場合がございます。仕様、装備の詳細につきましては、レクサス販売店へお問い合わせください。