VOLVO

VOLVO

クライメート・ニュートラルな企業になることを目指し
すべてのディーゼルエンジン搭載モデルの生産を終了

　3点式シートベルト、後ろ向きチャイルドシート、側面衝撃吸収システムなど、その革新的なセーフティ機能は今も進化しながら車づくりに取り入れてきたボルボ。

　既に1940年代からサステナビリティを企業活動の基盤としてきた同社では、2022年1月には排気ガスを出さないボルボ初の完全電動SUV「C40」が日本でも発売。現在販売されている新車全モデルが電動化となっており、環境意識の高い人々から「48V」モデルを中心に評判となっている。そして、2024年初めまでにボルボ・カーのすべてのディーゼルエンジン搭載モデルの生産を終了することを発表。最後のディーゼルエンジンを搭載したボルボ車が製造されることになり、ボルボ・カーズはこのステップに踏み出した最初の歴史ある自動車メーカーのひとつとなる。

　今回メイン写真でご紹介のモデルは電力だけで走るコンパクト・シティSUV「XC40 Recharge」。このモデルは性能を高めた次世代電動パワートレーンを搭載し、これまで以上の航続距離を実現。ペダルひとつで意のままに加減速をコントロールできるワンペダルドライブで、テールパイプからなにも排出しないクリーンな走りをお楽しみいただける。インテリアもサステナブルで、現代的なデザインとレザーフリー素材で彩られたキャビンに、きっと目を奪われるはずだ。

　ご紹介する〈ボルボ・カー 前橋〉〈ボルボ・カー太田・足利〉では、注目のハイブリッドモデルをはじめとした新車ラインナップから、厳選された認定中古車、最新設備の整った整備工場までを完備して、オーナーの皆様の快適なカーライフをサポートしてくれる。

　北欧テイスト溢れる美しいショールームで、クルマの未来を描く「ボルボ」の魅力を是非ご体験いただきたい。安全と環境への配慮が行き届いたボルボを選ぶという選択が、家族の未来に笑顔を約束してくれる。

店舗情報

株式会社 ユーロブレッツア

※価格は全て2023年11月末現在の車両本体価格（消費税込、ベースグレード、オプション無しの場合）
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