ドイツマイスター眼鏡院

ドイツマイスター眼鏡院

ドイツの国家公認資格、眼鏡マイスターが
あなたにとって最良の眼鏡を仕立てる

　ドイツには“眼鏡マイスター”という、13世紀から続く厳格な国家資格がある。眼鏡士としては最高職位であり、世界的にも知られている資格だ。この眼鏡マイスターになるためには、実務経験と共に、光学物理、解剖学、スポーツ光学などの専門分野に加え、薬学や心理学に至るまで幅広い知識が要求される。ドイツ人でも取得するまでに最短で７年を要し、一生で3度しか受験資格が与えられないという非常に難易度の高いもの。日本でこの眼鏡マイスターの資格を持っているのは、わずかに3名のみ。その内の2名が、ご紹介する〈ドイツマイスター眼鏡院〉の、中西謙太氏と弟の広樹氏である。

　「目は大切な臓器」との考えのもと、通常の視力検査では行われない、「両眼視検査」により、視機能を司る脳の状態や、眼球筋への負担、“どのように視ているのか”を多方向から検査し、さらには、生活環境や職場環境、健康状態や服薬の有無なども含めた分析で、“本当に目に合う眼鏡”を提案してくれる。眼精疲労から起こる肩こりや頭痛など、どこに行っても改善されなかった症状が、同店でつくった眼鏡によって改善したとの喜びの声も数多い。

　さらに同店の特徴は、他に無いユニークなフレームが多いこと。それらは、眼鏡マイスターを取得するためにドイツで働く中で懇意となった工房をはじめ、海外で直接買い付けをしているからだ。オリジナルブランドである「D・M・G」コレクションも、ドイツで製作するというこだわりである。それらの中からお客様のために選ぶ一本は、“周りから良く似合うと言ってもらえる”と、とても評判だ。眼鏡にこだわりを持つお客様は、人とは違う眼鏡を見つけに訪れてみては。個性を引き出すフレームを提案してもらえることだろう。

　眼鏡が合わない、眼精疲労などの不調がある方などは、ぜひ一度ご相談を。

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