ホテルインディゴ犬山有楽苑

ホテルインディゴ犬山有楽苑

犬山の歴史・風土をコンテンポラリーに解釈
時を超えた非日常を体験する唯一無二の場所

　この広い世界に同じ街が二つと無いように、上質を極めるライフスタイル・ブティックホテルとして世界に展開する「ホテルインディゴ」も二つとして同じ仕様のホテルはない。周囲のエリア＝ネイバーフッドにある物語が投影されたコンテンポラリーなアート＆インテリアと、驚きのフード体験でお客様をもてなすホテルインディゴは、まさにホテルそのものが一つの街。

　箱根強羅、軽井沢に続き日本国内3番目となる“街”の舞台は、歴史と自然に恵まれた、木曽川沿いの古都・犬山。〈ホテルインディゴ犬山有楽苑〉の広大な敷地は、大茶匠・織田有楽斎が建てた国宝茶室が移築された有楽苑へと続き、国宝5城に数えられる名城・犬山城を視線の先に望む稀有なロケーションが何とも贅沢だ。春は犬山祭や桜、夏は夜鵜飼や新緑など、四季折々の犬山を愉しめるのも魅力である。

　旅人は、ミステリアスな竹林に迎えられ、その先にはアプローチ、エントランスゾーン、水盤ゾーン、メモリアルゾーン、城郭ゾーン、木曽川ゾーン、スパゾーン、桜道ゾーンに路地の庭。非日常へと誘うビビッドなカルチャーと歴史を五感で体験する9つのゾーンが広がって、異世界に飛び込むような心躍る時空が待っている。

　クオリティの高いインテリアと別荘を思わせる居心地の良い客室は、心から寛げる至福の時間をお約束。犬山の魅力と個性を散りばめたアートウォールやアメニティなど、その土地の個性を愉しんでいただくための工夫も満載だ。犬山城下の古民家の内装をモチーフにした「インディゴホームキッチン車山照（やまてらす）」は絶景のテラスを備え、四季を感じる旬の料理、地元犬山の歴史や文化にインスパイアされたシェフ渾身の滋味溢れるローカルフードを堪能していただける。

　過ごし方は想いのまま。犬山ならではの物語を紐解く、ここ〈ホテルインディゴ犬山有楽苑〉で、時空を越えるタイムトラベルさながらの非日常をご体験いただきたい。

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