鮨 結
北海道の鮮魚と旬を彩る一品料理
百年の時を刻んだ空間で至福のひと時を
北海道では札幌市に次いで鮨屋の多い小樽市。ご紹介する〈鮨 結(ゆう)〉は、そんな激戦区とも言える小樽で2024年12月に開業した鮨屋。観光名所・小樽運河に近い色内大通り沿いに建つ同店は、築百年の蔵をリノベーションした白壁の外観が美しく印象的。建築当時の梁組みを見せる店内に8席のカウンターを配してお客様を迎える。
若き日より鮨の道を志した店主の菊地拓也氏は、25年以上のキャリアの持ち主で、これまで培ってきた経験の全てを一貫の握りに込める。
ネタは、四季を映し出す鮮魚を中心に、その時期でしか味わえない北海道の海の恵みを確かな目利きで厳選。米の旨みと甘みを追求したシャリには、本州産のコシヒカリに赤酢ベースのすし酢で、初めて赤酢のシャリを食べる方にも親しめるよう赤酢の癖を抑えつつもコク深いシャリへと仕上げている。そうして握る鮨は、口に含んだ瞬間にやさしくほどける握り加減が絶妙で、口の中でシャリとネタが一体となる様に思わず顔もほころぶ。
料理に寄り添う酒類にもこだわり、地元・小樽が誇る田中酒造の「宝川 純米」をはじめ、旭川や上川など北海道の清冽な水が育んだ地酒と全国の選りすぐりの銘柄や、福井の黒龍酒造が手掛ける希少な「黒龍 福 大吟醸」など、特別な夜に相応しい銘柄も取り揃えている。他にも、余市のワイナリーが醸す芳醇な白ワインや、時を重ねた貴重な年数のヴィンテージウイスキーなども用意されているので、お好みの銘酒と共にゆっくりと過ごしていただける。
凛とした落ち着きを保ちながらもお客様への気遣いと笑顔を忘れず、会話を愉しみ、心安らぐ温かな雰囲気を大切にしていることから、接客での評価も非常に高い。店には海外からのお客様も多く、英語や韓国語に対応できるスタッフが在籍し、全てのお客様に「この店を選んでよかった」と思っていただけるよう、真心を込めたおもてなしを心掛けている。
小樽を訪れる予定のある方はぜひご予約を。ここ〈鮨 結〉で過ごすひと時は、きっと小樽の忘れられない思い出になってくれるに違いない。
店舗情報
鮨 結
| 住所 | 北海道小樽市色内1-5-8 |
| 電話番号 | 0134-65-8848 |
| 営業時間 | 昼 11:30~15:00(L.O.14:30) 夜 17:00~21:00(L.O.20:30) |
| 平均予算 | 昼 9,000円 夜 10,000〜20,000円 ※平均予算は税込み金額の目安です |
| 定休日 | 日曜日、月の最終月曜日 |
| ホームページ | https://sushi-yuu.com/ |
| https://share.google/ko2kho0EVGgOeTMQY |
※ランチおまかせ握り 7,700円、 ディナーおまかせ握り 8,800円
鮨 結コース 14,500円(コース後にお好み注文も可能)