ARFLEX OSAKA
![2024osaka_arflex9 1986 年発売の「A・SOFA」をベースに、時代に合わせて進化を加えた新作ソファ 「A・SOFA es(エー・ソファ エス)」。従来のデザインや掛け心地はそのままに、ソファの体積比45%に再生可能素材を使用。シートは、新素材(編成樹脂網状構造体)を用いた革新的な構造で、将来的にケミカルリサイクルし、ソファのシートに再生することが可能。合わせたのは日本とイタリアを拠点とするデザインスタジオMist-oによる新作ラウンジチェア「ISLE(アイル)」。開放的なアームレスで、広い座面に深く座ったり、横からラフに座ったりと様々なくつろぎが可能](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024osaka_arflex9.jpg?w=956&h=580&ssl=1)
1986 年発売の「A・SOFA」をベースに、時代に合わせて進化を加えた新作ソファ 「A・SOFA es(エー・ソファ エス)」。従来のデザインや掛け心地はそのままに、ソファの体積比45%に再生可能素材を使用。シートは、新素材(編成樹脂網状構造体)を用いた革新的な構造で、将来的にケミカルリサイクルし、ソファのシートに再生することが可能。合わせたのは日本とイタリアを拠点とするデザインスタジオMist-oによる新作ラウンジチェア「ISLE(アイル)」。開放的なアームレスで、広い座面に深く座ったり、横からラフに座ったりと様々なくつろぎが可能
世代を超えて暮らしに寄り添う
使いやすく快適で、普遍的な価値を持つ家具
1951年にイタリアで生まれ、その後1969年に日本へと渡ったアルフレックス。創立から半世紀を超えるこの家具メーカーの名を知らない人はいないほどに、憧れと支持を集める存在だ。同ブランドの神髄は、イタリアの合理性と日本の価値観や住環境に合わせたモノづくりにある。
アルフレックスでは“上質な快適”をお届けすること、“家具とともに始まる豊かな生活”をお届けすることを願いとし、人が主役になる生活のための道具として、使い勝手や快適さがまず優先される。機能とデザインの調和が追求された家具は、何年経っても飽きることがない。次世代へも受け継いでいけるように、耐久性・将来のメンテナンス性もしっかりと考えられていて、既に生産終了となったモデルでも、現行モデル同様に自社でメンテナンス可能。今も未来も人と寄り添い続ける家具づくりを目指し、国内生産を行う同社ならではの体制だ。
並木の美しい御堂筋を望むビルの7階に位置する〈アルフレックス大阪〉では、サロンのようなプライベート感溢れる空間で、住まいへのイメージを膨らませながら、じっくりとインテリアをご検討いただきたい。リビング、ダイニング、ベッドルーム等、住宅のリアルなスケール感が再現され、照明、カーテン、ラグ、アート等のインテリアエレメントを含め、ここ一か所でトータルに揃えることができるのも嬉しい限りだ。4階には表情豊かな素材感あふれる世界最高峰の収納とキッチン、置き型家具が融合した上質空間を提案する「モルテーニ・ダーダ」のショールームがあるので、こちらも併せてご覧になっていただきたい。
椅子一脚から家中全てのコーディネートまで、最愛の家具との出合いを、あなたもぜひご体験を。
![2024osaka_arflex8 御堂筋を望むビルの上層階に位置する店内は、格子状のパーティションで店内をゆるやかに区切りながら、リビングダイニング、ベッドルーム、書斎など、リアリティのあるコーディネートを提案している。店内は、家具はもちろん床材、ラグ、壁の仕上げ、アート、照明に至るまで個性豊かにコーディネートされ、様々な住まいを回遊するように、上質かつ等身大のインテリアを体感できる](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024osaka_arflex8.jpg?w=486&h=324&ssl=1)
御堂筋を望むビルの上層階に位置する店内は、格子状のパーティションで店内をゆるやかに区切りながら、リビングダイニング、ベッドルーム、書斎など、リアリティのあるコーディネートを提案している。店内は、家具はもちろん床材、ラグ、壁の仕上げ、アート、照明に至るまで個性豊かにコーディネートされ、様々な住まいを回遊するように、上質かつ等身大のインテリアを体感できる
![2024osaka_arflex5 船底のフォルムに着想を得た天板が特徴のダイニングテーブル「TAVOLO NAVE es(タボロナーベ エス)」とリズミカルなアーチ状のアームと脚が一体となったチェア 「FK es(エフケー エス」 どちらも時代に合わせて進化を遂げ、現代に復刻したモデルだ](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024osaka_arflex5.jpg?w=486&h=370&ssl=1)
船底のフォルムに着想を得た天板が特徴のダイニングテーブル「TAVOLO NAVE es(タボロナーベ エス)」とリズミカルなアーチ状のアームと脚が一体となったチェア 「FK es(エフケー エス」 どちらも時代に合わせて進化を遂げ、現代に復刻したモデルだ
![2024osaka_arflex2 2024osaka_arflex2](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024osaka_arflex2.jpg?w=466&h=698&ssl=1)
![2024osaka_arflex6 隠すところと見せるところをバランス良く取り入れたモルテーニのウォークインクローゼット。中に入れたバッグや靴を美しく「魅せる」ことができる](https://i1.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024osaka_arflex6.jpg?w=476&h=318&ssl=1)
隠すところと見せるところをバランス良く取り入れたモルテーニのウォークインクローゼット。中に入れたバッグや靴を美しく「魅せる」ことができる
![2024osaka_arflex1 4階で展開する「モルテーニ大阪」には、モルテーニの演出性の高い空間・家具と、同グループ「ダーダ」のキッチンが美しくコーディネートされている](https://i1.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024osaka_arflex1.jpg?w=476&h=318&ssl=1)
4階で展開する「モルテーニ大阪」には、モルテーニの演出性の高い空間・家具と、同グループ「ダーダ」のキッチンが美しくコーディネートされている
店舗情報
アルフレックス大阪
住所 | 大阪府大阪市中央区 南船場4-2-11 7F |
電話番号 | 06-6258-8822 |
営業時間 | 11:00〜18:00 |
定休日 | 水曜日、祝日 |
ホームページ | http://www.arflex.co.jp |
アルフレックス東京
住所 | 東京都渋谷区広尾1-1-40 恵比寿プライムスクエア1F |
電話番号 | 03-3486-8899 |
アルフレックス名古屋
住所 | 愛知県名古屋市中区栄5-28-12 名古屋若宮ビル1F |
電話番号 | 052-269-9770 |
アルフレックス リストア
住所 | 東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川蔦屋家電2F |
電話番号 | 03-5717-9222 |