LES FÉES COUTURE
![2023tokyo_lesfeescouture3 流動感ある立体的なリボントレーンが印象的なNatalia(ナターリア)。ブルー&ネイビー系の数種類の素材を混ぜ合わせたボリューム感たっぷりのスカートが、動くたびにさまざまな姿で愉しませてくれる。マット感と透明感が入り混じり、見る角度によって優雅な動きを演出。ハイウエスト部分に太めのベルトを施し、スタイルアップ効果も抜群](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2023tokyo_lesfeescouture3-e1687390178736.jpg?w=956&h=899&ssl=1)
最高級の品質と卓越した技術が結集
纏う誰もが身も心も美しくなれるデザイナーズブランド
「レフェ」—それは、フランス語で妖精を意味する。シンデレラに登場する魔法使いの妖精の如く、女性を美しい姿に変身させてくれるのが〈レフェクチュール〉の一着。緑豊かな東京・代官山の一軒家のアトリエで、手間ひま惜しまず作り上げられる最高級のドレスからは、妥協のない美しさが溢れ出る。
手掛けるのは、独自の感性と確かな審美眼で世界中から注目を集めるカリスマデザイナー・松村ひとみ氏。同ブランドを象徴するバックリボンやトレーンは、品格と美しさ、可愛らしさを絶妙なバランスで兼ね備えた印象的なデザインだ。どのドレスにも装着が可能なため、オンリーワンのコーディネートを創り上げることができる。日本人女性の身体のラインを最大限に美しく魅せるための切り替え位置の工夫や、細やかな輝きを放つ緻密なビーズ刺繍による上品な煌めき、厳選された生地やレースの使用など、細部までこだわり抜かれた唯一無二のデザインは、360度どの角度から見ても異なる美しさを放つ。全てがオリジナル制作だからこその抜群のフィット感は、誰もが納得する感動的なシルエットの根源とも言えよう。
同ブランドのドレスは、女性らしさや美しさといった「外見」への追求はもちろんのこと、ドレスを纏う人の「心」にも寄り添う。最高の晴れの舞台を第一歩に、成熟した大人としてパートナーと共に素晴らしい未来を切り開いていって欲しい—決してその日限りの美しさだけでなく、豊かな心を育む女性の「人生の転機の一着」となるようにという熱い思いが、一着のドレスに込められている。
2018年には、同ブランドが完全プロデュースしたフォトスタジオがオープン。代官山に佇む優しい光に包まれたハウススタジオでの撮影は、笑顔もドレスもより一層美しい仕上がりになるに違いない。重厚感溢れる東京国立博物館をはじめとしたロケーションフォトも人気のプランだ。
貴方もぜひ、人生最高の一着で人生最高の一枚を。
![2023tokyo_lesfeescouture5 Audrey(オードリー):繊細で優雅なフランスリバーレースをふんだんに使用した長袖ビスチェが、エレガントさを演出。複数の素材を重ねたリズミカルなティアードスカートは、柔らかに揺らぐ花びらのよう](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2023tokyo_lesfeescouture5-e1687390262728.jpg?w=358&h=403&ssl=1)
![2023tokyo_lesfeescouture1 Amelie(アメリー):曲線美・直線美を組み合わせた存在感ある大きなリボンが印象的なバックスタイル。可愛らしさと女性のエレガントさが見事に融合している](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2023tokyo_lesfeescouture1-e1687390276822.jpg?w=321&h=403&ssl=1)
![2023tokyo_lesfeescouture2 Sera(セラ):ポップな雰囲気が愛らしい大人プリンセスドレス。イタリアのサテンオーガンジーならではの優しい光沢感と可愛らしいプリントの組み合わせが、モダンな雰囲気を見事に演出](https://i1.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2023tokyo_lesfeescouture2.jpg?w=269&h=403&ssl=1)
![2023tokyo_lesfeescouture4 Elena(エレナ):優雅で愛らしいシャーベットピーチのプリンセスドレス。全体にラメチュールを使用することで、品の良い輝きを放つ。フラワーリボンが印象的なバックスタイルは、大人の可愛らしさを引き立ててくれる](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2023tokyo_lesfeescouture4-e1687390289302.jpg?w=361&h=414&ssl=1)
![2023tokyo_lesfeescouture7 ©️2022 before the rain 同ブランド完全プロデュースのフォトウェディングは、東京国立博物館を完全貸切で利用できる贅沢さ。重厚感溢れるクラシカルな空間は、結婚という人生最大の節目の瞬間にまさにふさわしい](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2023tokyo_lesfeescouture7.jpg?w=591&h=414&ssl=1)
店舗情報
LES FÉES COUTURE
住所 | 東京都渋谷区鉢山町3-16 |
電話番号 | 03-3780-0577 |
営業時間 | 11:00〜19:00 |
定休日 | 水曜日 |
ホームページ | https://www.lesfees.co.jp |
鹿児島店
住所 | 鹿児島県鹿児島市新照院町41-1 SHIROYAMA HOTEL kagoshima 西側別館 2F |
電話番号 | 099-224-2917 |
営業時間 | 11:00〜19:00 |
定休日 | 火曜日、水曜日 |