LEXUS
![2024gunma_LEXUS3 『本物を知る人が、素の自分に戻り気負いなく乗れるクルマ』を目指して誕生した新型「LBX」。コンパクトカー向けTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)に基づく新たなプラットフォーム(GA-B)を刷新するとともに、基本素性と電動化技術を徹底的に鍛え上げている。「Lexus Driving Signature」の深化を追求し、ドライバーとクルマが一体となり、いつまでも運転していたいと思える操縦性と全ての乗員が自然と笑顔になれるような快適性を目指したモデルだ LBX “Relax” 2WD 車両本体価格:4,600,000円](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024gunma_LEXUS3.jpg?w=956&h=694&ssl=1)
クラスレスコンパクト「LBX」と
ラグジュアリームーバー「LM」という新たな選択肢
LEXUSでは2019年に発表した電動化ビジョン「LEXUS Electrified」に基づき電動化技術を用いた基本性能の大幅な進化を実現し、カーボンニュートラル社会実現に向けて、HEVやPHEVなどのプラクティカルな電動化車両を発表。2021年以降、LEXUSはNX、LXを皮切りに次世代LEXUSモデルとして車両の基本性能を徹底的に磨き上げてきた。更にNXやRXへのPHEVモデル導入やBEV専用モデルRZの導入など電動化を推進。そして2023年には、ショーファードリブンカーの新たな選択肢として新型「LM」、新しいラグジュアリーの価値を提供するクラスレスコンパクト新型「LBX」など、世界の多様なお客様と地域のニーズに寄り添ったクルマづくりを加速させている。
新型「LBX」は、デザインでは、コンセプトを「Premium Casual」とし、コンパクトなボディサイズにとらわれない存在感と上質さを併せ持ち、高い審美眼をもったお客様が日常でカジュアルに使いたくなるコンパクトクロスを目指して開発。エクステリアでは、スタンスの良いダイナミックなプロポーションを実現している。そして、次世代LEXUSが新たな選択肢として提案するフラッグシップMPVとなるのが新型「LM」。車名が意味する「ラグジュアリームーバー」としての価値や存在意義をあらためて見直した。車内はショーファードリブンMPVとしての用途を想定した4人乗り仕様に。すべての乗員が自然体でくつろげる乗り味と居住空間を作り上げることを目指したモデルだ。
群馬県下には、前橋・高崎・太田の3つのレクサスショールームがあり、洗練された空間とおもてなし、そして最高の技術でレクサスオーナーのすべての希望を満たしてくれる。常にイノベーションの精神を貫き、お客様に新たな技術や価値を提供することに挑戦し続ける〈LEXUS〉を、あなたの愛車にご指名いただきたい。
![2024gunma_LEXUS5 機能全体を包括的に捉えたLEXUSの新たなフロントフェイス「ユニファイドスピンドル」、コンパクトなボディサイズにとらわれないタイヤコンシャスでダイナミックなプロポーションをはじめ、サイズのヒエラルキーを超えた上質なインテリアデザイン等、機能的本質や動的性能(パフォーマンス)に根差したプロポーションと上質で存在感のあるデザイン。さらに、内装色・シート素材・刺繍パターン等をお選びいただき、約33万通りの組み合わせから唯一無二の1台を作りあげるオーダーメイドシステム「Bespoke Bulid」を導入](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024gunma_LEXUS5.jpg?w=366&h=260&ssl=1)
![2024gunma_LEXUS4 2024gunma_LEXUS4](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024gunma_LEXUS4.jpg?w=586&h=260&ssl=1)
![2024gunma_LEXUS8 LEXUS初のBEV専用モデルとして、電動化技術がもたらすLEXUSらしいクルマをデザイン・走りの面で体現し、BEVを軸とするブランドへの変革の起点となるモデル。あらゆる走行シーンで減速・操舵・加速がシームレスに繋がる気持ち良さなど、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を目指すLEXUSならではの乗り味「Lexus Driving Signature」が、電動化技術の活用によってより進化を遂げている RZ450e“version L” 車両本体価格:8,800,000円](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024gunma_LEXUS8.jpg?w=647&h=459&ssl=1)
![2024gunma_LEXUS7 LEXUSの進化と変革を象徴するモデル「RX」。動的性能に基づく独創的なパッケージに、スピンドルボディという新しい考え方の塊と艶やかな面質によるRXらしい力強さと美しさの両立を追求。加減速・操舵・旋回がシームレスできれいにつながる気持ち良さと、アクセルのON/OFFで挙動をコントロールする「対話できるクルマ」をめざして、走りを磨き上げている RX500h"F SPORT Performance" 車両本体価格:9,010,000円](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024gunma_LEXUS7.jpg?w=305&h=230&ssl=1)
![2024gunma_LEXUS6 次世代LEXUSデザインのめざす「機能的本質や動的性能に根差したプロポーションと独自性の追求」を表現したエクステリアデザインは、LEXUSのアイデンティティであるスピンドルボディをさらに進化させたもの。ドライバーは素直で正確な操縦性により気を遣うことなく運転の楽しさを実感でき、乗員はノイズや不快な振動を気にすることなく、車内での時間をゆったりと過ごすことができる快適性と機能性を備えている。前・後席間にはパーティションを設置。上部には昇降式スモークガラスを備えプライバシーと開放感を両立。48インチの大型ワイドディスプレイは、オンラインによるビジネスミーティングやエンターテイメントなど多様なシーンに合わせた使い方が可能だ。ディスプレイ下部には冷蔵庫や収納スペースを設け、後席には専用の独立シートを装備。LEXUSとしては初めて、アームレストとオットマンにもシートヒーターを採用した LM500h“EXECUTIVE”AWD 車両本体価格:20,000,000円](https://i0.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024gunma_LEXUS6.jpg?w=305&h=225&ssl=1)
![2022.11.18 2022.11.18](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024gunma_LEXUS2.jpg?w=452&h=321&ssl=1)
![2022.11.18 2022.11.18](https://i2.wp.com/jbc-web.info/wp/wp-content/uploads/2024gunma_LEXUS1.jpg?w=500&h=321&ssl=1)
店舗情報
レクサス前橋
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電話番号 | 0120-921-830 |
営業時間 | 10:00〜19:00 |
定休日 | 月曜日・火曜日 (一部火曜日営業) |
レクサス高崎
住所 | 群馬県高崎市飯塚町365 |
電話番号 | 027-370-1313 |
営業時間 | 10:00〜19:00 |
定休日 | 月曜日 (月曜日が祝日の場合、翌火曜日を休業) |
レクサス太田
住所 | 群馬県太田市西矢島町689-1 |
電話番号 | 0276-40-1211 |
営業時間 | 10:00〜19:00 |
定休日 | 月曜日 (月曜日が祝日の場合、翌火曜日を休業) |
※価格は全て2023年11月末の車両本体価格(消費税込、オプションを含まない場合)